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次郎物語

マリアンヌ(4K ULTRA HD)

wowowで観たら、予想外に内容が良かったので、amazonのサイバーセールで安売りしていたULTRA HD版を購入(といっても4000円台)。

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スパイサスペンスに見せかけて、極上のラブロマンス。マリオン・コティヤールは「TAXi」の時からお気に入りの女優さんで、内容的にとても素晴らしい映画でした(最近涙もろくてしょうがない)。6Kカメラで撮られたという画質についても、ナチュラルな高解像度でとても満足できるものでした。と、ここでVW1100ESが映し出すシネスコ映像がいわゆる「額縁」ではなくスクリーンの左右一杯に広がっていることに気が付いて、「???」 

4Kコンテンツは強制的に16:9の画角になってしまうのではなかったのか?

知らない間に小人さん達が出てきて、レンズズームで合わせてくれたのかしら?

と、しばし狐につままれた気分でいましたが、実はネイティブ4Kでもアスペクトの選択でスクリーン一杯に展開できたのです(知らなかった!)。新製品のVPL-VW745にも「4K解像度といっても3,840×2,160ピクセルではなく、DCI規格準拠の4Kである4,096×2,160ピクセルを採用しており、アスペクト比は17:9。この17:9の4K映像パネルサイズを最大限活用した拡大表示モードも搭載されていて、さらにレンズメモリー機能もあるので、17:9スクリーンがあれば16:9アスペクトの普通のワイド映像も、2.35:1アスペクトのシネスコサイズ映像も、ともに、VPL-VW745の映像パネルとスクリーンの表示面積を最大限に活用して表示出来る」という記事があるようです。いわゆるドットバイドットかからの画素変換ですが、何度見比べても特にネガはないようで、良かった、これでVW1100でULTRA HDを見るハンデが一つ減りました。4K時代においても、17:9アスペクトのスクリーンを選んだ甲斐があったようです。

サイバーセールでシン・ゴジラの4Kも買ってしまいましたが、こちらはBDと何度見比べても4Kの優位性は感じられず(元々2Kアップコンの4Kソフトです)、むしろ4Kの方が種々のノイズが乗り易いように感じます。HDR環境だと優位性が分かるのかもしれません。

ゴジラが東京の街を焼き尽くしたシーンまで視聴して、年内のオーディオ・ビジュアルは終了。見ると、VW1100ESのランプタイムは612時間。年あたり150時間の計算です。この1年は、結果的に画質音質よりもコンテンツ重視に傾いた一年でした。何はともあれ、皆さん良いお年を・・・
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by jiro307 | 2017-12-31 17:19 | 映像系 | Comments(0)

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