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次郎物語

帝国劇場ミュージカル「レ・ミゼラブル」 7/7 マチネ

やって来ました、レ・ミゼラブル。そして、4回目となる “聖地” 帝国劇場です。
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平日(金曜日)ですが、当たり前のように満員御礼。
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30周年記念など色々なことが重なり、今季は特に人気が過熱。チケットは激しい争奪戦となっていました。

中へ入ると、人人人!
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前回の「王家の紋章」では9割女性でしたが、レミゼは老若男女が万遍なく集っている感じです。

壁面に大きな絵が掛かっているのですが…
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良く見ると…
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役者さんの無数の写真の切り貼りからなっていました。
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二階へ通じる、有名な階段。
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レミゼの象徴でもある、銀の燭台も展示されていました。
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劇場内をチラリ。
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今回の席です。かなり頑張りましたが、ここが限界。
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決して悪い席ではないのですが、この位置でも双眼鏡が無いと細かな表情までは確認困難。
絵的な印象としては、映画版のスケールたっぷりのイメージで入ると、舞台が狭いというのが正直なところ。また、照明が全体的に暗く、見通しは良くありません。

音響は、オーケストラの迫力たっぷりの生演奏に加えて、戦闘シーンではサラウンドするような効果音も駆使されていて驚きました。基本的にマイクを通したPA感は比較的弱めで、舞台に音声が集中しているのは自然で好印象です。松明に本物の火を用いていたり、銃の発砲も銃そのものからの発砲音で、リアリティがあります。

しかし、映画版もそういってしまえばそうなんですが、場面の展開が非常に早くサクサクと進んでしまう感じです。また、セリフの99%がメロディーに沿って忠実に謳われる「歌」になっていることに面喰いました(後から分かったことですが、映画版ではその辺りの違和感が上手く抑えられています)。さらに、英語の歌詞で作られた曲に無理やり日本語の音を当てているのも不自然さの一因となっています。そんなこんなで、前半は感情移入しづらい状況が続きました

とはいえ、プリュメ街から前半最後のワンデイモアの大合唱までの怒涛の流れで一気にスイッチが入り、最後のバルジャンが天に召されるシーンでは涙腺がやばいことに。とにかく、記念すべきレミゼ初観劇となりました。

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この日最も印象に残った役者さんは、エポニーヌを演じた昆夏美さんでした。
Commented by Y at 2017-11-27 15:06 x
レミゼラブルのリピーターにならないですむコツは、ライヴ盤のCDを聴かないことです。10周年記念コンサートの映像も見てはなりません。
この2つで私の人生がはじまった、そんな感じ♪
といってもわかる人はいないかなあ。
Commented by jiro307 at 2017-11-27 20:56
はい、そんな感じ (^_^;)
どちらの地雷も踏んでしまった今となっては、もう真人間には戻れそうにありませんです。
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by jiro307 | 2017-11-26 23:00 | ライブ | Comments(2)

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