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次郎物語

D-200II Liverpool もう一回

で、今度はファインチューニングを謳うD-200Ⅱを別の出品者から入手しました。

検証すると、今度はノイズも出ず、安心して音楽を聴くことが出来ました。
しかも、すーっと爽やかに伸びる高域に加えて、前回のものより明らかに低域の量感があります。
全体としてバランスの取れた好ましい音質になっていました。
前回よりも一回り価格は高かったのですが、送料入れて約2万円の出費です。

以後、ステラメロディ、DS-200ZAと交代しながら、TV視聴部屋のメインSPとして1年弱活用してきました。

この度オーディオルームのウイルソン不在中、試しにD-200Ⅱを設置することにしました。
上流システムは全てそのまま、SPケーブルは接続端子の関係でモンスターです。

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WATTを失い、ジャンパーケーブルがヒョロリと伸びたPAPPY(ウーハー部)が悲しくも滑稽・・・

f0098083_7482487.jpg

これが予想以上の大健闘。
音像のスケール感こそウイルソンより一回り、二回り小さくなるものの、高らかに伸びる高域と、弾むような小気味良い中低域。
音楽視聴がとても楽しいのです。

何というか、嬉しい誤算。
おそらく石井式の低域ブースト効果が小型ブックシェルフのハンデを上手く補っているのでしょう。

しばらくご無沙汰していたアナログ盤をとっかえひっかえして視聴するなど、新鮮な気持ちでウイルソン不在を楽しむことが出来たのでした。
Commented by 京都人 at 2016-08-18 17:34 x
私も以前D-200Ⅱを使っていました。小型スピーカーでも上流システムが良いと別物のように鳴るという良い見本ですね。Wilsonなどの大型システムのような腹にこたえるような低域は出ないかも知れませんが、一般的な音楽を聴いていると「これで十分じゃないか」と思えるようなことが良くあります。Wilsonが帰ってくるまでのこの機会にD-200Ⅱの間隔、内振り角度などいろいろ変えてみるときっと面白いことが発見できると思います。
Commented by jiro307 at 2016-08-19 08:16
京都人さん、コメント有難うございます。
何かすべて見通されているかのようなお言葉です(^_^;)

小型で動かしやすいので、設置調整を色々研究する良いチャンスでした。
やり切る前にD-200Ⅱは任を解除してしまったのですが、また是非チャレンジしたいと思います。
Commented by 京都人 at 2016-08-19 20:54 x
jiro307さん
過去形で書かれておられるということは、もう、Wattが帰ってきたのでしょうか。

今や組み合わされたシステムとして認知されているWilsonのシステムシリーズも元々はWattというシステムだけだったものをあまりに低音が不足しているということでPuppyというサブウーファを開発して組み合わせを始めたものでした。
という訳で、Wattが不在の時に 替わりにD-200ⅡをPuppyにつないでみたら面白かったかもしれません。ただマルチアンプですと上下の能率を合わせられますが、ネットワーク使用の場合はそのあたりがネックになる可能性はあります。
Commented by jiro307 at 2016-08-21 01:50
ああ、成程! 見た目は兎も角、それはそれで面白そうですね。
WATTについては、近々アップ致します。
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by jiro307 | 2016-08-16 12:00 | オーディオ | Comments(4)
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