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次郎物語

ワインにまつわる失敗

今日は職場が創立記念日でお休みでした。久しぶりにヒサモトへと足を運び、ワインを数点購入。

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帰宅後、ワインを眺めながら思い出した話。

むかし職場の方からお祝いとしてちょっと良さげなワインを頂いたことがありました。
厚紙箱入りの高級そうな外見で、大事にキッチンの下にしまい込み、いつか節目の時に飲もうと考えていました。
1年以上過ぎたころ、唐突にその時はやってきました(何の節目でもなく、ただ夕食時にワインが飲みたくなっただけ)。さあ、よろこび勇んでコルクを抜き、香りを嗅ぐ・・・口に含む・・・ おりょ? 
おかしい・・・これがホントにいいワイン?
はっきり言って、まずい。

このなぞは、しばらく解けることがありませんでしたが、あるとき漫画家の弘兼憲史さんが書いた「ワイン入門」という本を購入。あっさりと疑問は氷解しました。

ワインは温度・湿度管理をちゃんと行わないと、どんどん劣化していく。
ワインは横に寝かせることでコルクが湿って酸化を防いでくれる。

ああ、何も知らない自分は、温度・湿度管理ゼロの環境に、長らくワインを“立てて”置いていたのでした。高級(?)ワインを大事に暖めてどんどん劣化させていたのです。ががーん。さっさと飲めばよかった。

というわけで、ワインセラーが欲しくなってしまった・・・
Commented by タンバリン at 2006-06-10 09:12 x
ワインって、本当に手間かかりますよね(^^)。
生き物って表現がピッタリかと。
その分、時間と共に変化していく味わいを楽しめたり、空想の世界にトリップ出来たりしますけど…。

私は自転車のカゴにワインを入れて持って行った事があります。
泡が立ってました(^^;。
Commented by jiro307 at 2006-06-11 02:27
調べてみると、市販のワインセラーは普通の冷蔵庫につきものの“振動”がないことが売りの一つなんですね。あの程度の振動さえ問題になるとは・・・たしかに手がかかりますねー
Commented by タンバリン at 2006-06-11 08:23 x
こだわる事の出来る人だけが味わえる世界ですね。
一度、髙松花火の時に、花火のようなワインを頂きました。
場面場面に合わせたワインを嗜む、それも魅力の一つでしょう。
あ、オーディオも同じですか(^^)。
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by jiro307 | 2006-06-10 00:10 | マイライフ | Comments(3)
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