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次郎物語

タカタ邸オーディオルーム訪問

この日のオメガの会の会場となったタカタ邸。
実はオーナーのタカタさんが9月末に若くしてお亡くなりになり、その追悼の会を兼ねての開催なのでした。

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モダンな鉄筋コンクリート造り、職場の二階に部屋があります。
天井高は4m程ありそう。横手方向も4m、縦は7mほどでしょうか。

部屋は2001年に建築が始まったそうですが、建築開始後にオーディオに目覚めてしまったというタカタさん。

本来単なる休憩室を兼ねたリラクゼーションルームの予定だったそうで、全面コンクリート打ちっぱなしのはずが、後から天然の板を張って、2003年の完成までにオーディオルームへ作り替えたそうです。

正面のステージ奥にはぎっしり吸音材が入っているとか。
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天井が緩くカーブしていて、音が中央に集まってしまうのがオーディオ的に良くない、と仲間内で指摘されたそうですが、そこはさすがに建築士が設計変更はさせてくれなかったとか。

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両サイド天井近くには、実に3,4万円分(!)のトイレットペーパーを充填して、フラッターエコー対策をとっています。

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自作4wayスピーカーは、もちろんネットワークも自作。

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真空管アンプも自作。

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複数あるターンテーブルですが・・・

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自作アームがたくさん!

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なぜか、ミキサーまであります。 これは “かざり” だそう。



オメガの会終了後、タカタ氏のシステムの追悼視聴会が開催されました。

出てきた音は、躍動感ある絶品のジャズでした。
私の視聴席は一番後方でしたが、音が良い響きとバランスを保ったまましっかり届いてきました。

主を失ったこの部屋は、弟さんへ引き継がれるそうです。
人生の折り返し地点をちょっと前に通り過ぎた自分も、色々思うところのあったタカタ邸訪問となりました。
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by jiro307 | 2013-11-06 21:38 | オーディオ訪問記 | Comments(0)

10歳になりました。
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