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次郎物語

MARK LEVINSON NO52 合同試聴会

先日東京へ赴く機会があり、久しぶりにダイナのイベントに参加してきました。
予約はしなかったですが、40分前に一番乗りして特等席を占拠。

今回の試聴会の主役は、MARK LEVINSON NO52 のようです。
が、自分の目的は最後に登場するスピーカーだったりします。
ダイナの3F、席が30ほど並べられたなか、参加者は9名ほど。・・・勿体ない。

当日のプログラムや機器構成は、こちらを参照下さい。自分が参加したのは、二部構成の第一部でした。

まずはハーマンインターナショナル担当者からの説明。
オーディオ歴の浅い自分は、超有名なレビンソンのことをなあんにも知りませんでしたが、元々プリアンプで台頭したメーカーなのですね。
今回はそのプリアンプの新作NO.52に加えて、前フラッグシップモデルのNO.32も用意されています。

視聴環境としては、広い部屋の中央に贅沢にセッティングしてあり、多少低域に定在波の影響を感じるもの大きな問題はないように思いました。

スピーカーは序盤JBL DD67000、中盤B&W 802Diamondとリレーしていきます。
いずれも聴くのは初めてですが、中々良い音です。
特に後者はバランスが良く鮮烈な印象で、世間の評価が高いのも頷けます。

CD(MARK LEVINSON NO512)の再生から、アナログ(LINN LP12)に切り替わると、やはり中高域の弾けるようなエネルギー感がとても印象的です。
次にソースとなったLINN KLIMAX DSは、実際聴くのはこれが初めてですが、解像度がぐっと高くなったことが分かりました。一方で、中低域の音楽の美味しいところが希薄になるような印象を受けました。

途中で、No32(販売店の秘蔵品?)と52を同一曲で聴き比べ。一聴して52が音数が多い印象。皆52が良いですよね、との問いかけに頷いています。でも、次の比較曲で52→32の順でかかると、今度は32が良いようにも感じる。プラセボ効果?それとも好みの範囲?うーん、分かりません。分かったのは、この52番はかなり良いプリアンプなのだな、ということでした。

そして、最後にお目当てのMAGICO Q3登場。司会の人も、これ目当てでいらした方もいるでしょう、と勿体ぶります。パワーアンプがSOULUTION 501に変更されます。残り時間の関係で、かかった曲はアナログ2曲のみ。フランクシナトラの名盤とやらがかかりましたが、これが実に衝撃的でした。何と表現したら良いのでしょうか。音が、とても濃密でいて軽やか、コクがあるのに後に引かない、過去に聴いたことのない魅力的な音色です。もうずっと聴いていたい~という感じ。しかし、残念ながらここでお開きになってしまいました。あっという間の2時間。

ショップで聴く音としては、Sasha以来の好印象です。
ただ、この音のがアナログの力なのか、アンプの力なのか、それともスピーカーなのか、全く分かりません。
でも、いい音だったなあ。
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by jiro307 | 2013-04-26 15:29 | オーディオ | Comments(0)

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