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次郎物語

HappySounds 再訪

先日、ちょっとした衝撃を与えてくれたHappySoundsがイベントを行うというので、10/6再訪してきました。


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本当は夜のジャズコンサートに行きたかったのですが、当方の都合によりお昼間の訪問です。
このHappySoundsは、今やTactなど7つのメーカーの日本正規輸入代理店となっているそうです。

前回驚きだったシアタールームの音響を、スラムドッグミリオネアの冒頭部分で再確認。続いて、U571の水中爆発シーン. うーむ。
特徴は、刺激的なところの少ない耳あたりの優しさと、前後左右サブウーファー4つによる重低音の良い意味でのギャップ。そして、なんといっても空間表現の素晴らしさ。遠くで鳴っている音と、耳元に近い音と、その中間の音、すべて距離を鮮やかに描き分けます。
これが、THXと相反する前後に長い前2ch、後2chの4チャンネル配置(正確には4.4chですね)で表現できるのが実に不思議です。リアはまんまサラウンドバックの位置なんですけどね。
また、サブウーファーは日本では通常1本、せいぜい2本使いまでしか目にしませんが、分厚い音響の本(英語です、おそらくカナダ)を持ってきて1本より2本、2本より3本、3本より4本が位相のコントロール上格段に良いのだと説明が。いやいや、世界は広い。

そしてこの日は、あの不思議な縦長リボンツイーターのスピーカーNewform Researchの社長も来ていて、その理論や普通と違うデザインの必然性について直接説明してくれました。どうやら自分の感じた音響の効果は、彼らにとって “わが意を得たり” であったようです。

しかし、こんな香川のド田舎に こんな空間(自宅兼とはいえ、一応ビジネス目的ですから!)があるとは・・・ このギャップが、ある意味最強?
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by jiro307 | 2012-10-08 03:14 | オーディオ訪問記 | Comments(0)