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次郎物語

午後の部 1時限目~4時限目(積層スピーカーボード作成)

オーディオボードの材料は、前日に高松のホームセンターで木材のみ調達済でした。
パイン集合版 90×60×3cm で 3600円ほど。これを2枚にカットしてもらいました(代金30円)。それに合わせるラワン合板は、60×45×1.5cm 1枚1860円を2枚。こっちが高いのが不思議。1cm前後のサイズずれがありましたが、ぴったり同一サイズになるように無料でカットしてくれました。西村ジョイのおっちゃん、グッジョブ。

松山のホームセンター(コーナン)では、底面に貼るPPシートを調達。これは西村ジョイには置いてなかった。
さて、RYOさんちにて作業開始です。まずは木材の張り合わせ。RYOさんちに残っていたブチル両面テープをみっちり使って慎重に張り合わせます。・・・が、2枚目がちょっとずれた。私の油断です。RYOさん、面目ない。そのあと、上に乗って体重をかけて接着を促します。くっついたあとにコンコンと指で叩くと、パインだけだと甲高い音なのが、2枚合わせることで深みのある響きになっています。この上に堅い素材、下に柔らかい素材というのがキモなのだそうです。なるほど、納得です。

次に、表面を紙やすりで滑らかにします。3種類の紙やすりを購入。これを手でやると何時間もかかるというところを、物置から出てきたのが電動工具のサンダーです。RYOさんに板を押さえてもらって、サンダーをあてていくとあっというまに磨きが終了です。

その後、塗装に入ります。まずは下地塗り。木目に塗料が侵入しないように、この工程が必須だそうです。ラッカーで30-40分ほど間を空けて、結局3回塗りました。ここでこの日は時間切れ。


あとは翌日の持ち越し(実家に帰省)。以下は、1日先の話です。


まず1回下地塗りを追加しました。その後本塗装に。RYOさんの指導どおり、合計5回塗りました。そして、乾いた後にポリプロピレン用のボンドで底面にPPシートを貼り付け、完成です。


ただ、前日の張り合わせ時に、圧着(上に乗っかるの)が不十分だったのか、板と板の間に少し隙間が出来ています。これはいかんと、新たに調達していたTAOCの鋳鉄スピーカースタンドSPB-300DH(4本で40kg近く)を上に乗せて、板の浮きを矯正します。
f0098083_0554757.jpg



そして完成。さっそく設置。SPB300DHと合わせ、10cm弱高さを上げることに成功しました。これで座椅子から卒業できそうです。
f0098083_0571238.jpg


ここで今日も時間切れ。音の評価は、残念ながら4月までお預けです。
さて、ボード作りの総評です(音質評価前)。RYOさんにやり方を聞きながら、何とか1人でやろうと思っていましたが、これはRYOさんと二人で行うことができて本当に良かった。1人では難しい作業がいくつかあり、挫折していた可能性大。経験者の直接指南とサンダーの存在はなんとも大きかった。

また、市販品を購入すると、1枚3万円はくだらないところが2枚で1万円弱で作成できました。高価な市販品と比べても、効果は変わらないとのこと。コスト面も大きいですが、スピーカーボードの役目を理解するという意味でもこの自作体験は大きな糧となったように思います。
Commented by RYO at 2011-03-22 21:56 x
写真見る限りでは、塗装もうまく出来たようですね。
Commented by jiro307 at 2011-03-23 00:17
はい、お蔭様で
かなり えー感じです(喜)。
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by jiro307 | 2011-03-22 00:58 | オーディオoff会 | Comments(2)

9歳になりました。
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