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次郎物語

Yさん来訪

昨日、オーディオルームに久しぶりにお客さんをお迎しました。ミュージック・マスター、音楽とミュージカルの我が師匠でもあるYさんです。2018年4月にRYO師匠とひでさん、8月にシール屋ようすけさんをお迎えして以来。コロナ禍もあり、実に4年ぶりの事です(ブログも2年ぶり)。

先に閑谷学校までドライブしながら車談義。岡山の広域農道は素晴らしい、等々。

その後、オーディオルームへ。まずは故障から基盤が帰って来たばかりのGENELECで。
オーディオはこれで十分じゃない?とか、音場が、とか色々コメント。

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続いてWilson。新しい機材も初披露。
音源により、色んなコメントを頂きましたが、総じて高く評価頂いたように思います。

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その後、プロジェクター稼働。

BS8K、もう何か月も見てない、とYさん。
いやいや、油断していると新しいコンテンツがオンエアされるんですよ!

今月は、「小泉今日子40周年スペシャル」

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原田知世に薬師丸ひろ子、みんな40周年ですね。

その他、色々8Kコンテンツを視聴。
うちは、8K放送の4Kダウンコンバート出力をプロジェクターで8Kアップコンバート。
“映像は元々の画素を覚えている” との格言通り、4Kのアップコンとは明らかに映像の品位が違い、これならほぼリアル8K!と理解して視聴しています。

すでに22.2ch放送が激減、PRもほとんどなく、対応機器も細々生産、等 死に体の8K放送。
多分、10年以内に放送停止になってしまうかな…
それまでこの貴重な、贅沢なコンテンツをお互い楽しみましょう。

その後、UHDでシンゴジラの壮絶シーンを視聴。HDRの良さが多少は伝わるでしょうか。
シンゴジラ、改めて観ても名優揃いですし、よくこんな作品作ったな~。最高の邦画です。

最後に湾曲有機ELでBS4Kから「映画音楽は素晴らしいⅣ」
BS4Kも、世間ではほぼ忘れられた存在かもですが、有機ELで観るBS4Kは素晴らしい。
ということを再確認してお開きとなりました。

オーディオルーム滞在は2時間半程度の短時間でしたが、とても良い時間となりました。
Yさん、自分をこの “娯楽の底” へ突き落したのは、紛れもないあなたですよ。

お客さんが来るということで、超久しぶりに部屋の片づけ、お掃除が出来たことも自分的には良かった。
誠に、ものぐさですね。









# by jiro307 | 2022-04-11 14:31 | オーディオoff会 | Comments(7)

配信の時代

元々Amazon Prime Videoと、祝興行再開の新日本プロレスワールドの2つが基本形。3月からは主としてステイホームの子供のためにHuluを追加。放送では現在wowowも契約中。


そこにあるアニメを見るために先月からU-NEXTが加わり、その流れでNHKオンデマンドも加わり、今後ディズニープラスも追加予定、とどんどん配信色が濃くなっていく今日この頃。


一方でミュージカルなど劇場を取り巻く環境は全く明るくない。長い閉鎖状態の後、うんと客数を減らして折角の再開も、客足は鈍いとか。そんなこんなで、劇場も配信に一気に舵を切ってきた感があります。


そんな中、先週末は東宝の有料配信「TOHO MUSICAL LAB」を視聴。

①30分程度のオリジナルミュージカル 
②今回が初演であること 
③内容・テーマは自由 
④感染対策に細心の注意を払うこと 

4つを条件に、
企画1か月弱、稽古2週間という突貫工事で製作された本作品。

無観客の生配信。第一部「CALL」はそれを逆手に取った作品。

そして第二部「Happily Ever After」。
脚本演出、根本宗子さんの存在がしっかり心に刻まれました。
小林香さんといい、劇場演出は女性の時代到来のようです。

3800円の料金は、自宅のPCモニターでの視聴であることを考えるとやや高く感じるが、実際の観劇チケットと比較するとうんと安い。
この4000円前後が配信の落としどころになるのかな?

今週末から本格的に再開される帝劇関連2演目はいずれも複数回のライブ配信あり。
今後、劇場関係は続々配信が増えていく流れになりそう。


生の観劇のほうが良いのは当然として、高価なチケット代、良席入手の高い難易度、現地への移動や宿泊、等考えると配信が有利な点もある。
今まで足を運べず断念していたいろんな作品を観ることが出来るかも。
 


# by jiro307 | 2020-07-14 07:20 | ライブ | Comments(0)

キャッツ Blu-ray

昨日到着。

劇場公開の評価は散々だったいわくつきの(?)作品。


キャッツ Blu-ray_f0098083_07232261.jpg

見終わって思ったのは、これは観る人の「ミュージカル CATS」への愛が試されている作品だなあ、と。

ミュージカルでは、人を猫にできるだけ近づけようとしっかりメイクと毛足長めの着ぐるみ。

この映画では逆に、猫を人に近づけようと擬人化したようなビジュアル。毛足は短く、表情がよく分かり演じている俳優を同定しやすい。

結果、このビジュアルが裏目に出て、拒絶に近い反応をする人が多かったのでは?


キャッツ Blu-ray_f0098083_07260095.jpg


自分を振り返ると、舞台観劇2回、旧映画版視聴2回とまだCATSの入り口をくぐったばかり。観始めは若干の違和感を感じたのも事実。が、徐々に引き込まれていった。CATS愛の深い人たちと比べると、自分はまだまだということですネ。


本編の再生が終わると、ホーム画面に戻らず次々と自動的に特典映像が再生される珍しい仕様。製作陣の、ぜひ特典映像を見てほしいという気持ちが表れている。実際、特典映像にはフーバー監督やアンドリュー・ロイド・ウェバーはじめスタッフやキャストのCATS愛が溢れている。自分は特典をみてテイラースイフトが出ていたことに気づきました(お粗末)。


あと驚いたのはUHDの発売がないこと。ハリウッドの最新作の円盤化なのに、なぜだろう?配信では4Kがあることも謎。みると、BDなのにアトモス音声ありという今では貴重な形態。


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豪華な日本語吹き替えがあることに後から気づいた。

UHD、出てほしい。


# by jiro307 | 2020-07-08 07:29 | 映像系 | Comments(4)

ベートーヴェン「英雄」聞き比べ 続き

忙しくなると、簡単なブログもなかなかUP出来ない…


④カールベーム × ウィーンフィルハーモニー管弦楽団


ベートーヴェン「英雄」聞き比べ 続き_f0098083_16223614.jpg

カールベームはBS8Kの「いまよみがえる伝説の名演奏」で存在を知る(が、録画だけして未視聴です)。

19719月ウィーンにて録音 当時ベーム77

出足のテンポはスローながら、緩急が素晴らしく聴き応えあり。さすが伝説の巨匠。



⑤ズービン・メータ × ニューヨークフィルハーモニック


ベートーヴェン「英雄」聞き比べ 続き_f0098083_16230338.jpg

メータさん、インド出身なんですね、ちょっと驚き。

検索すれど本アルバムの情報は出てこず。

聴いてみても、どうにもぱっとしない。



⑥グスターボ・ドゥダメル × シモン・ボリバル交響楽団


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20123月カラカスにて録音 ドゥダメル当時31歳(今も39歳!)

ベネズエラの指揮者に、ベネズエラのオケ、これが実に素晴らしい。雄大で、エネルギッシュな演奏。




おまけ


ベートーヴェン「英雄」聞き比べ 続き_f0098083_16241505.jpg


坂本龍一ピアノワークス2~映画音楽集 これもなかなか良かったです。


# by jiro307 | 2020-07-07 16:32 | オーディオ | Comments(3)

土曜は寅さん!4Kでらっくす(BSテレ東4K)

生まれてから今まで、一度も寅さん作品を見たことはなかった。


「35mmオリジナルネガを1コマずつフル4Kサイズでスキャンし、キズをなくし、退色した色調を調整し、シリーズを通した統一感を創りあげる。一作を修復するのにかかる時間は200500時間。」 この制作過程を紹介する映像もあり、俄然視聴意欲がUP


この4月から1年かけて、49作放送するとのことで、第1作から視聴開始。


パナの4Kレコーダーで録画、手間暇かけてCMカットしBDに焼き、パナのUB9000からのプロジェクター視聴。映画はやっぱりスクリーンです。


毎週1作ずつ放送があるため、さすがに視聴が追い付かず、昨夜観たのは4週遅れで第8作「寅次郎恋歌」。1971年の作品でマドンナは池内淳子。岡山県が舞台として登場。


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大事なところで月をぶら下げるワイヤーが丸見えなのは4K修復の恩恵?


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自分が生まれた頃の風俗が分かるのが興味深い。蒸気機関車が普通に走っているし。


笠智衆に倍賞千恵子、ミヤコ蝶々に森繁久彌、晩年の志村喬など名優が沢山。若き日の宮本信子や山崎努の姿に驚く。


50作も続いた人気シリーズ。なぜ国民に愛されたのか、理解出来ました。


# by jiro307 | 2020-06-27 23:07 | 映像系 | Comments(0)
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