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プリンセスプリンセス@wowow

視聴料を楽天ポイントで還元、というフェアをやっていて、丁度気になる番組もあったので、超久しぶりにwowowを契約。送られてきた番組表を眺めても、特に見るものないなあ、と思いつつ何気なく録画していたプリプリのライブ。視聴してみると、これが良かった。1000人くらいのちょっと小さめの箱でオールスタンディング、観客との距離が近くお客さんとの掛け合いも楽しい。自分にとってプリプリは世代的に元々ドストライク。音楽は記憶とともに旅をする、ということも再確認しました。

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解散から16年目の復活で、メンバーは皆アラフィフに。MCでの会話、活動再開時に何で新曲を出さなかったのかなという自問に、思い出すのに必死でそんな余裕なかったよねと回答していたのが印象的でした。

本当ですね。電気の知識を復習しようとこんな本を買ったのだけども、開いてびっくり。我ながら呆れるくらい覚えていない。そういえば、受験で勉強したのは高々6年と少々、その後25年以上何もアップデートしていないのだから、当然か…

4年前にちらっと見たときはミスも散見されていたように思うけど、随分バンドとしての完成度も高まっていて、素晴らしいライブでした。
AACの圧縮音声だけど、wowowの音響もとても良い。自分にとってwowowで価値が高いのは、音楽ライブ、特に生放送ですね。オーディオ・ビジュアルを問わず過去のパッケージソフトばかり視聴していると、何か時代と切り離されたような感覚を覚えますが、ライブは「今」とリンクしている実感があります。

3.11から5年目、震災当地である仙台でのライブ、復興の象徴として自らも寄付したライブハウスのこけら落とし、そして本コンサートで活動を終了(3日連続ライブの初日らしいですけど)。これで活動終了なんて、美しすぎる。出来過ぎだよなあ。
by jiro307 | 2016-03-29 09:57 | 映像系 | Comments(0)

上原ひろみ SPARK ハイレゾ

せっかくCDを買ったのに、同じ音源を揃えるなんてどうなんだろう、と2週間ほど逡巡した後、SPARKのハイレゾを購入しました。
実は、ハイレゾを買う、という行為が初めて。音楽をダウンロードで買う、という行為も初めてです。

購入先は、ビクターのHD-Music。年度末のディスカウントセールとポイントアップをやっていたので、他の数点と一緒に大人買いです。

またPCで再生する手順が自分の中で固まり切ってない中で、ダウンロードした音楽ファイルを一曲ずつfoobar2000に放り込んで再生する、というのが真剣に聴くには意外とマッチしているように感じました。

このSPARKというアルバムを通して、CD音源はCDプレーヤー2種×DAC2種、MACとAMIE PCでのリッピング、そして今回のハイレゾ盤(FLAC 96kHz/24bit)と、オーディオ的聴き比べをずっとやっていきました。聴き比べを繰り返すと、音質判定は曲の最初の10秒前後でやっている自分に改めて気が付きます。それ以上聴くと音楽に没入してしまって音の評価はぼやけがち。

音を聴くか、音楽を聴くか?

音を聴きつつ、音楽も楽しみたい。音楽を聴きつつ、音も楽しみたい。
当たり前の結論になりますね。

さて、聴き比べの過程で、音の移動感の明瞭さでCDプレーヤーが明らかに勝っており、考えた挙句PCの足元を見直してみました。元々はプロ用マウントラックに直置き。このラックの天板は凹凸の目立つ代物です。手持ちの唯一のインシュレーターである石英インシュを持ち出してきて、4点固定、3点固定と試してみました。確かに音が変わりました。良い変化として、空間表現がしっかりしました。やはり上流機器への振動の影響は大きいと実感。皆がアクセサリーに凝る気持ちが分かります。

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そうして聴くこのハイレゾ盤SPARKは、空間表現の広さと解像度の高さに確かな特徴を感じることが出来ました。
ちょっとハイレゾに嵌まりそう。
by jiro307 | 2016-03-20 09:17 | オーディオ | Comments(0)

上原ひろみ SPARK

先日アマゾンのプライムミュージックを本気視聴には使えないように書いちゃいましたが、
その後何気に上原ひろみトリオの過去のアルバムを聴いていると案外それらしい雰囲気で鳴っており、驚きました。

さすがAMIE PC&UNK-DAC。

実はそれまで上原ひろみへの関心はあまり高い方ではなかったのですが、これはいいかも、と最新アルバムのSPARKを入手しました。
プラチナではないSHM-CD + DVD版のものです。

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ピアノもさることながら、今回はサイモンのドラムが際立っていて、印象深い。
付録のDVDも3曲分の短い動画ですが、車載DVDで鑑賞しただけですけど、やはりドラムの躍動感がなかなかの迫力です。
スタジオ録音風景からも1曲収録されています。
でちょっと思ったのが、トリオの三人が別々で収録して、あとでミックスするんですね。

先日あるJ-POPグループのCD作成現場の風景が紹介されていました。
メンバーが一人ずつ日を変えての収録。しかも一小節ごとの細切れで、10テイクも20テイクもやり直しながら録音。
最後にグループの人数分をミックスするという手法を見て、結構複雑な気分になりました。
そうして出来たCDの音は、やはり人工的、化学調味料満載といった感じで、オーディオ的にはつらいですね。
by jiro307 | 2016-03-10 14:58 | オーディオ | Comments(0)

8歳になりました。


by jiro307
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