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博多の食

出張で、2泊3日で博多へ行きました。
博多と言えば、やはり食。

初日の夜・・・もつ鍋田しゅう

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4種類の味が楽しめます。写真は、辛味噌の田しゅう鍋。
もつ鍋は、すでに食べごろになってから提供されます。くさみの一切ないぷりっぷりのもつは、やはり本場です。
さらに一通り食べた頃に、スタッフにより野菜ともつがたっぷり追加投入され、びっくり。
締めの麺も、辛味噌では細めのちぢれ麺、しょうゆ味では太めのちゃんぽん麺と種類を変えています。
ああ、やっぱり美味しい。レベルの違いを感じました。


その後はやたら背の高い巨大な倉庫のようなバーで2次会。

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空間が巨大なためか、BGMを担当するのはタンノイのフロア型でした。



二日目の夜・・・博多祇園鉄なべ

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こちらはこれまで存在を知らなくて、初めての挑戦。
予約なしで突撃しましたが、18時時点ですでに行列。20分程待って無事入店。
店内の壁という壁は有名人のサイン色紙や写真で埋め尽くされています。餃子は追加オーダー不可で最初に何人前か決めないといけないのに少し悩みましたが、結局1人で3人前計算でオーダー。

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ビールはプレモル。


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何といってもこのビジュアルが圧倒的。鉄鍋一枚が5人前です。
焼きあがった皮には、不思議なサクサクのスナック感がありました。
ゆずこしょうを合わせて食べると、癖になる美味しさです。量的には十分以上でした。


2次会は適当に空いていた小さな居酒屋へ。安いし、美味い。
そこでもひっそりと芸能人の写真が数点飾ってありました。


福岡県は、日本のブラックホールと呼ばれているそうです。
その所以は、一度転勤で赴任したら帰ってこないからだとか。うんうん、よく分かります。


タイトなスケジュールと、確実に小さくなっている胃袋のため、本来なら個人的目玉の「水炊き」と博多ラーメンには今回手を出すことが出来ませんでした。ちょっと残念。
by jiro307 | 2016-02-28 19:45 | | Comments(2)

年末年始でやったこと6 ケーブル検証

特に年始には、色々課されていた宿題が山積みになっていたことを反省し、取り組みました。
今回のテーマは、DACに対する電源ケーブルとデジタルケーブルによる変化の検証です。
個人的な覚書のようなものですが、ご容赦を。


今回の検証の主役は、dCS950 professional とAMIE製UNK-DAC参号機。
用いた電源ケーブルは、日立 LC-OFCカンタム(6NSX-255M)とベルデン19364(3本目作りました)。
そしてデジタルケーブルとして、オーグラインとりゅうさん提供銀線。


舞台は、オーディオサイト。シナジー→モデル8→システム5です。
音源は、マランツCD-15でのCD再生。
シナジーの電源ケーブルも、日立 LC-OFCカンタムとなっています。


元々dCSには、オーディオを初めて間もない頃にヤフオクで入手したLINNのオレンジ色のケーブルを、何も考えずに使用していました(この態度も大いに反省すべき部分)。
AMIEさんからは、絶対偽物!と断言されましたが、真偽の程はともかくこいつを使うと中低域が雄大なスケール感のある音になる印象で、今まで問題視していませんでした。


ここでdCSの電源ケーブルを日立にすると、高域がぐんと伸びて、UNK-DACと遜色ない高域フェチ仕様となりました。ただ、シナジーと合わせて2か所にこの劇薬的ケーブルを使用する副作用か、ずっと聴いているとやや全体に細身で、少々とげとげしい感じもします。


次に、ベルデンをdCSに合わせると、これがLINNと日立の中間というか、主旋律が良く映えるというか、全域にバランスよく音が伸びる印象で、なかなかいい感じになりました。


一方、UNK-DACですが、今まではバランスを取ろうと、根岸ZAC-1の電源タップを介して日立のカンタムを使っていました。が、その後根岸ZAC-1に退場宣言をしていたため、オヤイデの電源タップに変更して、ベルデンを用いました。すると、やや荒っぽい、何か電気的に安定感を欠いたような音です。ここで電源タップを外してベルデンを壁コン直結とすると、地に足が付いた感じの、伸びやかでしっかりした音に。次に、同じく壁コン直結で日立カンタムとすると、より高域が伸びる感じで、劇薬ケーブル2本使いのデメリットも案外感知できませんでした。


続いてデジケー。


元々dCSとUNK-DACの聞き比べでUNK-DACのほうが高域の伸びが一枚上手で、音が柔らかいと評価していましたが、両者のケーブルを入れ換えて、dCSにりゅうさん銀線&日立カンタム、UNK-DACにLINNとオーグラインの組み合わせて聴き比べると、両者の違いがほとんど分からなくなってしまいました。そうして感じたデジケーのキャラクターとしては、キラキラと柔らかな空気感を演出するりゅうさん銀線に対し、オーグラインは、一音一音かちっと端正に描くような印象です。


でも、りゅうさん銀線はUNK-DACのほうが相性が良いのかその特徴がよりよく出る感じです。音数が多くなって、ちょっと演出過剰な気もしないでもないですが、まるでお花畑のような色彩感。dCSにはやっぱりオーグラインが合っているようで、バランスよく躍動感のある音になり、dCSの長所である「濃い密度感」を生かしているように感じました。


というわけで、今年は一つ一つ課題をクリアして地道に力をつけて行きたいと思っています。
by jiro307 | 2016-02-07 23:00 | オーディオ | Comments(0)

年末年始でやったこと5 アマゾン沼に嵌る

9月頭に “うっかりお手付き” でアマゾンプライムの有料会員となってしまっておりました。
しかしこれが結果的に大正解。

まずKindle。これまでずっと様子見を決め込んでいましたが、折角会員価格で買えるのだからとKindle Paperwhiteを購入。これでようやく電子書籍の世界に触れることが出来ました。なるほどこれは便利です。毎月1冊無料で“レンタル”できるのも良し。

続いて、9月下旬から見放題ストリーミングサービスのプライムビデオが開始。
Fire TV Stickを3日間限定セールの時に購入(通常価格4980円→1980円!)。これはTVのHDMI端子に挿すだけで快適にTVで視聴が出来てなかなかの優れもの。とても小さな無線リモコンによる操作性の良さも特筆ものです。子供にドラえもんを見せたり、マイナーなTVドラマの視聴に使ってます。

そして11月中旬、100万曲以上が聴き放題のプライムミュージックというストリーミング音楽配信サービスがスタートしました。

ただ、オーディオルームで本気視聴すると、さすがに厳しかったです。圧縮音源らしい薄めの密度感で、立体的ではあるものの中低域中心の音作りとなっています。どうやら高域の情報がばっさり切り落とされているらしく、さすがにこれをメインソースとして日常使いするのは難しい。

そこで、これを職場のBGMとして使えないか考えました。これまで職場では2年程前に購入したテクニクス、いやpanasonic製のミニコンポSC-PMX9で静かに音楽を流しています。デジタルアンプ駆動で、ハイレゾにも対応していて世間の評判も悪くない代物です。

機械棚と天井との隙間にSPを設置(BGMなので)、付属のちゃちなSPケーブルは使わずにカナレを用意。必要十分な長さを切り出して、当時学んだばかりの基本技、ケーブルストリッパーを用いて先端を剥いて、接続(わざわざ書くの恥ずかしいレベルですが、当時はこんな作業がテキパキできることが嬉しかったのです)。CDを聴くほか、最近ではiPadからairplayでYoutubeの音源を流したりして楽しんでいました。
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再生機器として用いるのは、すでに3-4年前からその動作の重さゆえに職場の隅に捨てられていたWindows Vistaの ノートPCです。出力はUSBのみ。今風にUSB DACを使う手もありますが、できるだけシンプルに使いたい。そう思って良く見てみると、USBの他にイヤホンジャックがありました。一方、SC-PMX9の外部入力はUSB端子、iPod端子の他はAUXの赤白RCA入力のみ。そこで、オーディオテクニカ製の変換ピンケーブルを購入。今は値上がりしているようですが、購入時(もちろんアマゾンで)600円ちょいでした。

果たして繋いでみると、さすが安心のアナログ接続、すんなりと音が出ました。ところがその音質は、籠ってしまった酷いもの。これはいかん、とSC-PMX9の設定を弄りにかかると、プリセットEQで「clear」を選ぶことでCD視聴時と同じようなバランスの音になりました。さらにPC標準のオーディオ出力設定ソフトのDSP(?)から「ライブ」を選ぶとさらにクリアな見通しの良い音になりました。もちろん、仕事の邪魔をしない程度の小音量でのお話です。
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さて、そうなると、Prime Musicの膨大なコンテンツが聴き放題、様々なジャンルのお勧めプレイリストも結構頻繁にアップされるため、毎日飽きることがありません。実に快適なBGM環境が完成しました。これだけのサービスで、年3900円。ひと月300円ちょいです。恐るべし、アマゾン。

ちなみに最近、話題の某週刊誌を読んでいますと、テクニクスの女性役員である小川理子さんの紹介記事を発見。自身もジャズピアニストだそうで、テクニクス復活のキーマンです。オーディオと女性は縁遠いものと思っていましたが、面白いですね。
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by jiro307 | 2016-02-03 00:39 | オーディオ | Comments(0)

8歳になりました。


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