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年末年始でやったこと4 Netfilxでリアル4K

話は夏まで遡りますが、RYO師匠に背中を押され折角の4Kプロジェクターがアップコン2Kでは勿体ない、オフ会のおもてなしネタとしてリアル4Kを映し出そう!というプロジェクトがスタートしました。

残念ながら当オーディオルームには地上波/BSのアンテナ線1本しか引き込まれていないため、アンテナを新たに立ててスカパー!プレミアムサービスの視聴環境を整える必要があるスカパー!4K(ややこしいですね)はちょっと敷居が高くリアル4Kの導入は見合わせとなっていました。

そこで、本来スカパー!4K視聴用チューナーであるFMP-X7を用いて、ダウンロードしたYouTubeのネイティブ4Kコンテンツを再生する、というのがRYO師匠の描いた作戦です。

到着してみると、小柄ながらずしっと重い筐体で高い質感のFMP-X7。
FMP-X7の音声出力はHDMIのみであるため、音声コンバーターを使用、光デジタル出力でRDC-7.1へ持っていきます。

FMP-X7はスカパーチューナーとしての活用が主たる仕様なので、初期設定ではのっけから「アンテナが繋がっていません」と警告メッセージが出ますが無視して進めると無事セッティングが出来ました。そうしてUSBフラッシュメモリ経由で4K動画のデータを映し出すことに成功。うちの主力HDMIケーブルとなっている長尺格安のHDMIケーブルで無事4K/60pの伝送が出来ました。
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一方でサブの高価な光ファイバーHDMIケーブルは4K信号が通らず、HDMIの気難しさも改めて実感しました。それはさておき、夏の高知組をお迎えしてのオフ会に何とか間に合ったのでした。

しかし集めたネイティブ4Kはまさに玉石混合。コントラスト不足のものや撮影レンズの質が問われそうなものなど4Kの圧倒的な魅力を感じづらいものが多かったのも実情です。さらには環境映像を中心としたいわゆるデモ映像ばかり、映像作品としての魂がこもっていない(と感じられる)作品ばかりで物足りない印象でした。一緒に視聴したRYO師匠からは、設定を追い込めば凄い絵になりそうだよと言われていましたが、結局オフ会以後はリアル4Kの出番はなく、FMP-X7も放置状態でした。

ところが、秋に日本に上陸した話題のネット経由の映像配信サービスNetflixが4Kコンテンツを配信する、しかもFMP-X7はアップデートでNetflixに対応すると聞き、秋口にいそいそと導入作業。Netflixのお試し1か月無料登録を済ませ、FMP-X7のソフトウェアをアップデート。Netflixの画面が出ました。

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4Kコンテンツのグループを検索してみてみると、RYO師匠が面白いよと言っていたアメリカの人気ドラマ『ブラックリスト』を発見。再生してみて、驚愕。全く画素感のない、曖昧さのない超高解像。コントラストも高く、動きぶれや映像の破綻もありません。本当に、文句のつけようのない高画質です。何度スクリーンに鼻先を近づけて細部の映像を確認したことか。ここに来て初めてネイティブ4Kの威力を目の当たりにしたのでした。音声も若干の軽さはあるものの5.1chサラウンドで迫力十分です。

難点としては、字幕のフォントだけ4K解像度に追いついておらず、輪郭に大いにあいまいさが残っています。また、リアル4Kはアスペクトが固定となるため、2Kアップコンの時と異なり画角の切り替えが出来ません。よってうちの17:9アスペクトのスクリーンでは、自動的に両端が少々黒縦帯で死んだ状態がデフォルトになります。この状態で4K配信作品の一つ、シネスコ比率のトムクルーズ主演『ザ・エージェント』を映すと、両脇に加えて上下も黒帯となり、何とも悲しい額縁状態の再生になります。しかもこの作品は元々の画質がたいそう粗く、これでは4K視聴のメリットはなんにもありません。

ただ、16:9のドラマコンテンツであれば両端黒帯も許容範囲内。Netflixの4Kドラマには他にも『デアデビル』などの人気作があり、画面の操作性も素晴らしく、まさに映像サービスの黒船と感じました。そのままブラックリストを数話連続視聴しましたが、とてもTVドラマとは思えないクオリティ、あっと驚く仕掛けが満載、内容のインパクトがあり過ぎて脳がやられてしまいそう。それにしても月1600円程で高品質ネイティブ4Kの世界、これは文句なしにお勧めです。
by jiro307 | 2016-01-31 19:00 | 映像系 | Comments(4)

年末年始でやったこと3 液晶モニター設置見直し

PCオーディオ用の液晶モニターの設置位置を変更しました。

元々ここ。
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この状態でもRYO師匠にはある問題点に起因する高域の反射を指摘されたりしていました。


次にスタンド設置。
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耳に影響しないと感じるところまで脇へよけていましたが、そうすると視線移動が大きくなり、また発光パネルが視界の端にあるのも微妙に鬱陶しい・・・


やはり腰より低い位置にしたい。かつ、できればもっと近くに寄せたい。
ということで、丁度格安販売されていたモニターアームを導入しました。
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結果、低い位置に再設置出来ました。が、事前にイメージしたように軽くスイスイと自由自在に動かせるものではなく、またクオリティは値段なりで、下手に触るとパネルがお辞儀してしまうためほぼ固定設置の形となりました。これなら純正スタンドでも良かったかとも思いましたが、仰角が付けれてかつ床面すれすれまで下げることが出来るスタンドはなかなかないため、まあ良しとしましょう。


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これで視聴時のストレスがほぼ消失し、PCオーディオの操作性も大きく向上しました。



おまけ。
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飲み物やリモコンなどちょっとしたものを置ける、小さなキャスター付きサイドテーブルを導入していました。
安いものですが、これはあまりに便利だったのでもう一つ追加購入し、シアターサイトへ。
オーディオ・シアターどちらを向いても右手元に位置するように配置することで、快適性が向上しました。
by jiro307 | 2016-01-28 21:17 | オーディオ | Comments(0)

年末年始でやったこと2 騒音計導入

小型の騒音計を購入しました。
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これまでiPod touchやiPadの簡易測定ソフトを使用していましたが、ある日iTuneのリモコンとして余生を送っている初代iPadで久しぶりに計測してみると、なんと100dB以上を連発。その精度に大いに疑問をもったことが発端でした。

今回購入した騒音計を基準として改めて検証してみると、このiPadは10dB以上高くでるという完全に狂った状況でした。一方、これまでオフ会等で使用してきたiPod touchはほとんど刻む数値が同じで、概ね正確と考えられました。ただ、90dBを超えると若干(3dB前後)数値を盛る傾向も確認できました。これらの簡易測定ソフトですが、本体のマイクの性能・状態にも依存していると思いますが、予想以上に真っ当?であったことが検証できました。

この騒音計はワンボタンで一瞬でスイッチが入り測定が始まるため、正味の音量確認には使い勝手は良好です。電池が9Vと滅多に使用しない規格なのですが、シナジーのリモコンも同じ9V電池で買いだめストックがあるので我が家では問題なしでした。

当オーディオルームでは、無音時に35dB前後。
BGM程度に小音量で鳴らすと60dB前後。
ちゃんと聴くときは85~90dB前後の計測値でした。
by jiro307 | 2016-01-26 20:10 | オーディオ | Comments(0)

年末年始でやったこと1 オーディオルーム大掃除

年末に、オーディオルームの大掃除を行いました。
ホコリは気にする方で、一般的な清掃は時々やっていますが、今回の最大のテーマはケーブル類の端子磨き。本来なら年一回やるべき作業と聞きますが、オーディオルーム完成後2年を経過して初の作業です。

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ラックを少し前に引きだして、背面に回り込みます。

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ケーブルに目印テープを付けてすべてのケーブルを外すつもりでしたが、薄暗いオーディオルームでそれはそれで結構面倒かと思い直し、1本ずつ外しては接点クリーニングしてまた元の場所に差し直す、を繰り返しました。電源ケーブルは出来るだけ床上最下層を這うようにし、その上をラインケーブルが走るように配線に気を配りました。同時にどの機器に何のケーブルを使っていたかを再確認。デジタル機器とアナログ機器で電源の取り方を分けるなど適宜入れ換えも行いました。

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シアターサイトで多少電気的ノイズが出ていたのですが、気持ち小さくなったかな?
クリーニングによる音の変化もプラセボの範囲を超えないかもしれませんが、とにかく KBSK、
気分爽快です。
by jiro307 | 2016-01-24 11:14 | オーディオ | Comments(0)

8歳になりました。


by jiro307
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