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次郎物語

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PCオーディオ開眼?

UNK-DACの帰還に合わせ、AMIE工房からPCオーディオ一式が納品されました。windows PCです。
これでRYO師匠から嫁入りしてきたmacと合わせ、2台体制となりました。
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勿体ないことに、これまでPCオーディオは正直あまり使いこなせないままに経過していて、ちょっと悶々としていたのですが、windows PCが増えたことで一念発起、環境整備に乗り出しました。

距離が遠かった一つの理由は、文字通り視聴席からPCまでの距離が遠かったことです。macですので、再生操作こそiPadで便利にこなせるものの、モニターも本体もキーボード・マウスも全部部屋の片隅でした。これを何とかしようと、可動式のモニタースタンドと、無線式のマウス・キーボードを導入しました。
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モニタースタンドは、案外なかなかこれというのが無く、試しに買ってみたのですが、事前の懸念通り約110㎝という高さが問題。耳のゾーンに思いきりかぶります。脇へ脇へ移動して、何とか影響の少ない位置で仮設置。もっと背の低いモニター台を、と追加購入したコンパクトなキャスター付きサイドテーブルは、無線式のキーボードとマウスにぴったりの置台となりました。ただ、キーボドとマウスに関しては無線の反応にムラがありすぎて、こちらも買い直しを検討中です。
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まあ何だかんだで、視聴席に座ったまま操作できる利点は明らかで、その利便性から一気にPCオーディオとの距離が縮まりました。当面は、macはリッピングしたCD音源をiPadでのジュークボックス的再生、windowsはハイレゾやWAV音源のアップサンプリングなど実験的視聴という住み分けになりそうな予感。

あと、youtubeがメインシステムで再生できるようになりました。youtubeって検索したアーチストでmusic videoを延々と流してくれますし、これが案外オーディオ的にも楽しめることが分かり、大層ビックリの今日この頃です。

もちろん、PCオーディオを支えるUNK-DACは今日も絶好調です。
by jiro307 | 2015-10-25 17:00 | オーディオ | Comments(2)

今井美樹 Premium Ivory -The Best Songs Of All Time-

小一ヶ月前に、UNK-DACが慣らし運転後の点検を終えて、AMIE工房から帰還。
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発熱対策で天板を外したので、青色LEDが怪しく光っております。

改めて、我が家もdCS950と合わせ超贅沢なハイグレードDAC2機体制となりました。
メインのCDトラポ マランツCD-15に、密かに買い戻したTEAC VRDS-25xs、昨年末に加わったPCオーディオと上流機器も一気に豊富に。最近はアナログまでなかなか手が回りません。

さて、先日購入したアルバムです。
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右のアリス=紗良・オットは独創的、挑発的なとんがった演奏で一気に好きになりました。
音質も良好な推奨盤です。

そして、左が今回の目玉、今井美樹。初回限定で過去のライブ映像集がついたDVD付きです。
オノ・セイゲンがリマスターしたというので、ちょっと期待。

しかし、先んじて職場でBGMとして聴いたときに感じた嫌な予感が、見事に的中。
オーディオルームで実際聞いてみると、低域がボリューミー、そしてボーカルが実に圧縮くさいナローな感じ。
この二点を除けば、解像感も高く、電気的な躍動感の演出もあり、違いの分かるリマスターが施されています。
いやはや、惜しい! ちょっと(かなり?)残念でした。

機器ごとで聴き比べると、
①PCオーディオ(MAC)でのリッピング→AMIE工房製USBケーブル→UNK-DAC を標準とすると、

②VRDS-25xs→Glass BlackⅡ plus(光デジタルケーブル)→UNK-DAC 
エッジの効いた巧みな空間表現で低域のふくらみを緩和してくれます。

UNK-DACは光デジタルにもかなり力が入っているそうで、AMIEさん推奨のこの光デジタルケーブルとの組み合わせは相当に侮れない音を聴かせてくれます。
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③マランツCD-15→オーグライン同軸デジタルケーブル→dCS950 
こちらはきめ細やかに中域の密度感が一気に増して、ボーカルの弱さが緩和されます。

④マランツCD-15→りゅうさんから長期レンタル中の同軸デジタルケーブル→UNK-DAC
中域の密度感はそのままに、柔らかで煌びやかな産毛のような空気感が加わります。

dCS950とUNK-DACは使用している電源ケーブルも異なるので、正確な比較ではないことはご留意ください(ケーブル付け替えの手間をさぼっているだけですけど)。

付録のDVDは、感涙物のお宝映像満載でした。これだけでも買って良かった。


調子に乗って、amazonで既存のJ-Popとは一線を画す高音質との評価もある中島美嘉のベストアルバムを購入。
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こちらは見事にいわゆるJ-Popの音で、一聴して撃沈でした・・・
by jiro307 | 2015-10-20 07:46 | オーディオ | Comments(4)

続・QUALIA 004 のあるくらし

3か月も前の話ですが。

石井式の盟友YさんがQUALIA 004を導入して約1年。この度、Yさんが新しいプロジェクター(OPTOMA HD92)を導入したことを受けて、我が家にQUALIA 004がやってくることになりました。

昨今、運送業者に頼むのはスピーカー同様難儀するだろうと考えて、Yさん邸にプジョーで乗り付け、箱はないので筐体をそのままトランクに積んで、岡山へ(オープンカーのくせにトランク結構広いのです)。
搬出時はYさんと二人だったので大きな問題はありませんでしたが何せ重さ40㎏の精密機械。実家での搬入には少々頭を悩ませました。結果、父親と二人で車から降ろし、階段を持ち上げ、水平移動には毛布を使い、メタルラックへの設置には母親まで出てきて、一家総出で元オーディオルームへの設置に成功しました。
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ランプタイムは、まだ1100時間と少し(ランプ未交換)。
Yさんは1年間で100時間程度の使用だったそうです。
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その巨大かつ美しい筐体は、眺めるだけでも惚れ惚れ。
所持する喜びがあります。例え壊れて動かなくなっても、オブジェとしての価値ありです。
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疑似天吊りではなく、いわゆる床置き。
スクリーン位置を20cmほど上げることで上手くレンズシフトの範囲内に収まりました。
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動作音がとても静かで、ゆったりとファンの回るキセノンランプ周りは、その光漏れさえ溶鉱炉のようで見ていて楽しい。
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元々設置してある廉価なシアターハウス100インチへの投射ですが・・・
その映像は、レンズ性能の高さゆえか、独特の空気感、品位があります。かつて話題になったキセノンの赤は、今見るととても自然な赤色です。
黒の表現はさすがに最新モデルに敵いませんが、かつてのハイエンドとして説得力十分な映像でした。

時に、元オーナーが1080p対応の有償アップグレードを受けていて(これがなんと25万円 ^^; )、HDMI入力は1080i止まりですがDVI入力が1080p可ということで、安価な変換プラグを購入して臨みましたがどうしても1080pが映らない。
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紆余曲折の末、かつてオークションで購入した真贋不明の(?)モンスター製HDMIケーブルが原因と判明。アマゾンの安いケーブルへの入れ換えで解決しました。このブランドは長尺のHDMIケーブルとしては信じられない程安価なのですが、我が家では一時話題になった光ファイバーケーブルをも差し置いて、最も信頼のおけるHDMIケーブルとなっています。

映画を見るならスクリーンは大きければ大きいほどいいので絶対オーディオルームですが、そもそもスクリーンなぞ想定していないであろう音楽ライブやTV番組は100インチくらいが丁度良いと実感 (^^♪
そして、多目的ルームに降格したはずの元オーディオルームの価値まで一気に急上昇!

かつて強く憧れていたという経緯も相まって、子供の様に喜んでいるのでした。

導入時期:7月中旬。
入手価格:内緒(元値を考えるともはやタダ同然?)
by jiro307 | 2015-10-14 00:29 | 映像系 | Comments(0)

よりしなやかに、より力強く・・・ hidetarou邸再訪

T野邸の後は、昼食をはさんでhidetarou邸です。
一昨年の12月に続く、2回目の訪問です。

相変わらず、インパクトのある風貌のアルテックA5。
前回は中央に設置されていたサブシステムは別スペースに移動されて、すっきりした配置になっています。
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基本はマランツのネットワークプレーヤーNA-11S1。ソニーのタブレットで快適操作です。
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風貌だけでなく、やっぱり音もインパクト十分でした。
前回はまだ修理上がりのウーハーの動きがこなれていなかったということで(前回も十分印象的な中低域でしたが)、今回は十分なストレッチ期間を経て、さらなる重量感としなやかさの同居する雄大な低域を奏でています。


そして、よく見るともう一つ変更点がありました。
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アキュフェーズのDIGITAL VOICING EQUALIZER がDG-38からDG-58へアップグレードされていました。
このアップグレードで音が随分良い方向に変わったのだそうです。
確かに、中高域のきめ細やかさが増して、空間表現が一枚上手になったような印象です。

このアップグレード、DG-38の下取りと、手元資金では額が足りず、奥様から12か月ローンで資金提供してもらって購入が成立したのだそうです。こちらのご夫婦、やはり素晴らしすぎます。


途中、電源ケーブルの話になり、その多くは自作で安く済ませているというhidetarouさん。
しかし、ここぞというところに1本飛び切り高価なケーブルを使用しているとか。
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それはやはり音作りの要たるプリアンプ。アキュフェーズC-2800でした。
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Esotericの電源ケーブル、1本20万円だそうですw
選択と集中、適材適所を見極めて、がっちり資金投入しているhidetarouさんなのでした。

さて、これでシステムはほぼ完成したとのことで、あとはソフト集めに投資していくとのお話で、
お気に入りの井筒香奈江さんはアナログ盤を含めすでにコンプリートされているようです。

そのためか、もう一つの変更点として、奥にCD・レコードラックが新設されていました。
むむ、これは格好いい。ご自身で組立、設置されたそうです。
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今日かかったCDのほんの一部をご紹介。
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Jazzおよびjazzyな女性ボーカルが飛びっきりに魅力的な、hidetarou邸でした。
夕刻になり、最寄駅まで車で送っていただいて、新幹線で無事岡山へ帰りました。
とても勉強になりました。hidetarouさん、奥様、色々お世話になりありがとうございました。
by jiro307 | 2015-10-04 12:37 | オーディオ訪問記 | Comments(2)

9歳になりました。
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