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ワイルド・スピード SKY MISSION @ TOHOシネマズ新宿

東京出張の合間を縫って、新宿で今話題のスポットへ足を延ばしてみました。
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おお・・・
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等身大のゴジラだ~!

なるほど、ここは東宝の映画館、TOHOシネマズ新宿でもあるのですね。だからゴジラなのでした。
グランドオープンの翌日、そして土曜日とあって、かなりの人で賑わっています。

どれどれ、と中に入ってみると、やっぱり凄い人、人、人。
上映スケジュールを眺めてみると、今から見れそうなものはほとんど完売・・・
と思いきや、すでに上映開始から5分ほど経過(多分まだCM)のワイルドスピード SKY MISSION(字幕版)に僅かに空席ありのお知らせ発見。
これは行くしかない!ということで後2,3席くらいのタイミングでチケットゲット出来ました。

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場所は前から2列目の、まずまず中央より、と個人的にはかなりベストポジションに近い好位置でした。
実はこの9番スクリーン、ラッキーなことに座席数499(+車いすスペース2)という当館一大きな箱のようで、
スクリーンサイズも19.2×8.0m、TCX (Toho Cinemas eXtra large screen) という名を冠した、IMAXと張り合う特別な大スクリーン。
さらに個人的には初体験となるDOLBY ATMOSでした。
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ワイルドスピードは、個人的に大好きな俳優だったポールウォーカーが自動車事故で亡くなって、てっきり前作が遺作となったものと思っていたため、その姿が現れた途端に不覚にも涙腺がゆるんでしまいました。

内容は、前作以上のドタバタぶり。
普通死ぬでしょ、なありえない激しいアクションシーンが全編続くのはもはやお約束?
プロレスでいうなら大技からのカウント2.9の応酬を延々と見ているような錯覚にも陥るところで、もう少しめりはりをつけて欲しいところです。
そんな中でも個人的にはアブダビのシーンが素晴らしく、やっぱりここがハイライトシーンだったようですね。

そして、ポールはなんと最後まで演じきって、涙の追悼エンディングに繋がっていきました。
青いNISSAN GT-Rとのコンビが最高に光っている・・・

後で知ったところによると、ポールの兄弟二人が足りないシーンの撮影に代役として出演。
それを声や表情をCGなど駆使して被せることで、本人のように仕立てあげたのだそうです。
今の技術は凄いですね。

2列目ということで前過ぎたかなと思いましたが、舞台も兼ねる十分な引きのスペースがあり、カーブドシネスコでもあり全然問題ありませんでした。
でもこのサイズだと、どうしても字幕のところでは2K解像度の限界が見えてしまいます。また、3Dも考えたゲイン高めのスクリーンは、少々暗部のコントラスト不足を感じます。
また、アトモス効果については全体的な音の位置の高さは感じましたが、ほぼ最前列なのが災いしてサラウンド的な前後の音場は良く分かりませんでした。
低音も、意図されたであろう、ビヨヨーンというブーミー感のあるもので、普通サイズの映画館との違いが面白かったです。

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外に出ようとエスカレーターを降りていると、地上の全員がこちらを見ている・・・
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やっぱりゴジラ!
by jiro307 | 2015-04-19 21:12 | 映像系 | Comments(0)

KAIZENは止まらない ~Yさん邸オーディオ編 その2~

投射口の蓋以外にも、様々な改善策が施されていました。
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オーディオファイルなら多くの人が問題点として挙げるであろうこのガラス棚ですが、
機材やケーブルをすっきり隠したいYさんはこの形にこだわります。
その上で・・・
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ドアストッパーが新たに取り付けられ、しっかりと固定されるようになっていました。
因みにこの扉の素材も、無垢板ではないものの、中空のフラッシュ材などではないしっかりしたものだそうです。

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また、映像およびSACDマルチ用のプリアンプとして今までのAVアンプ使用をどうしても止めたかったそうで、
アキュフェーズのCX-260というマルチchプリに変更したら、物凄く音が良くなったのだそうです。
CLASSEのプリとは、双方ともバイパス機能がついているそうで、CLASSEが下流になっています。

時に、oppoのBDPはボリューム機能がついているので、直接パワーアンプに繋いで音出しが可能ですが、
そのパターンと比べてみると、プリアンプが間に入るだけで笑ってしまうほど音が違うのだそうです。
プリアンプはやはり重要ですね。

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最後に日本から撤退してしまったHDDプレーヤーの “デジタルミュージックサーバー” Olive 6HDで色々聴かせてもらいました。
バーブラストライサンド、ケイトブッシュ、オフコース、三田寛子、久保田早紀、そして五輪真弓。
Oliveはオーディオ的に聴くと、CDPでの再生時よりもやや落ちるなあという印象なのですが、Yさんセレクトの珠玉の音源が次から次へと流れると、こういうジュークボックス的な使い方そのものが凄く魅力的に感じられたのでした。

ここからはYさんの独壇場。

好きな音楽ジャンルは女性ボーカルというくせに、この曲を知らないの!?この曲の素晴らしいところはね、とYさんの熱い音楽講義を聴きながら、オーディオファイルである前に、音楽ファンであれ!というYさんの主張が今回は一番良く理解できたような気がします。


とにかくすっきりした部屋で音楽を楽しみたい、というYさん。
その他にも、それまで片側だけだったSPケーブルの隠匿配線を、左右差を無くすために、反対側にも床の端を掘って新たに仕込んだり、
サウンドスクリーンの裏をすっきりさせるということで、802DのみならずCM9以外の機材を全て撤去したり、ちょっと見ない間に様々な改善策を施行していました。


少しずつ、ゆっくり改善していけばいいじゃん、というYさん。


当初、来る人来る人に酷評され(本人談)、絶対に一般公開はしない!と心に誓っているというYさんでしたが、
今日の音は十分公開できるレベルに達しているのでは、と思いました。
Yさんにはまだまだその気はないようですが。

結局、所用でちょっと立ち寄ったつもりが、都合4時間超の充実したオフ会に発展してしまった日曜日の昼下がり。
Yさん、ありがとうございました。
by jiro307 | 2015-04-02 23:00 | オーディオoff会 | Comments(2)

8歳になりました。


by jiro307
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