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非オーディオ的東京遠征 歌舞伎座一幕見席

どうやら、新春恒例のマグロの初競り後の会見のようでした。見渡すと9割以上がマスコミ関係者。
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マグロが・・・
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来ました!大間のマグロ、180㎏450万円、キロ当たり2万5千円です。
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木村清すしざんまい社長も登場。
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質問が色々飛んでましたが、本人いわく、今年は安すぎた!と残念そうでした。
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なにせ、2年前は220㎏で1億5千5百万円、キロ当たり70万円だったのですから・・・
ちなみに去年は急降下して230㎏で760万円だったようです。
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1億以上出しても、驚きの報道による宣伝効果で十分元が取れたのでしょうね。
そういえば大和寿司の大将が、木村社長をさして、築地でおにぎりを売っていた時から知ってるんだけど、まさかあんな風になるとはねー、と言われてました。

この初セリのマグロは、通常価格の一貫398円でお客さんにふるまうとのことでした。
しかし、解体するのが午後2時からとのことで、残念ながら私は口にすることは出来ませんでした。


その後いったんホテルに戻り、午後3時前の飛行機までの時間をどうつぶすか考えます。
スカイツリーに登るか、あるいは秋葉原に行くか、それともヤマダ電機の総本山ラビ池袋へ出向いてみるか・・・
もはやオーディオショップにまーったく興味がなくなってしまった今となっては、秋葉原に行ってもしょうがないかなあなどと逡巡します。
ホテルをチェックアウトし、やっぱスカイツリーにしようか、と地下鉄の東銀座駅に向かうと・・・
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そこに、リニューアルされた歌舞伎座がありました。
歌舞伎に興味はさっぱりなかったのですが、そういえば友人がお手軽にちょい見できる席があるよと言っていたことを思い出します。
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・・・ということで、結局吸い寄せられるように行列に並ぶことに。
一幕見席というそうで、通常2万円~4000円のチケットの所を、一幕だけ立ち見に近い形で観るお試しチケットのようです。
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朝一番の公演「金閣寺」、90分で1400円でした。
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21番目。一幕見席専用の入場口からエレベーターで専用の観覧コーナーへ向かいます。
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3階席の一番後ろ。かなり急に見下げる角度になります。
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60席ほどの自由席と、あとは立ち見のようでした。21番目なので、正面に近いまずまずの席を確保できました。


公演前に美しい緞帳が4枚、紹介されました。
まず、『朝光富士(ちょうこうふじ)』 松尾敏男画 提供 株式会社永谷園/調製 株式会社髙島屋/製織 株式会社川島織物セルコン
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続いて、『春秋の譜(しゅんじゅうのふ)』 中島千波画 提供 株式会社伊藤園/調製 株式会社サンゲツ/製織 株式会社龍村美術織物
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次に、『水辺の四季(みずべのしき)』 上村淳之画 提供 清水建設株式会社/調製 株式会社三越伊勢丹/製織 株式会社川島織物セルコン
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最後に、『夕顔図(ゆうがおず)』提供 株式会社LIXIL・株式会社川島織物セルコン/製織 株式会社川島織物セルコン
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公演が始まると、撮影禁止となります。


初めての歌舞伎体験は、まず3分ほどで眠気が来ました(笑)。
ちょっと失敗したかと思いましたが、意外やその後は徐々に歌舞伎の世界観に引き込まれていくことに。
まず印象的だったのは、PAを通さず、全て生音。人の声が、よく通ります。
そして、静と動のコントラスト。謳っている役者さん以外は、見事なまでにぴたりと静止しています。
最後に、華麗な女形。桜舞い散る演出の中、男性が演じているはずの女形が、とてもとても美しく見えました。


終わってみると、かなり満足度の高い歌舞伎初体験でした。
あとはのんびりと帰途につき、贅沢な3日間の東京旅は終了です。
御付き合いいただき、有難うございました。
by jiro307 | 2015-01-14 22:24 | マイライフ | Comments(0)

非オーディオ的東京遠征 3日目

1月5日火曜日。多くの人が仕事始めであるこの日。
友人は朝6時台の飛行機で神戸へ帰っていきました。

そして私は、さらに1日休暇を取っているというかなり罰当たりな展開。
いそいそと朝5時に起床し、歩いて築地に向かいます。
折しもこの日は築地の仕事始めの日。私、築地の場内に入るのは初めてです。
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まだ空は真っ暗ですが、結構な人で賑わっており、さらにはターレットが物凄い勢いで多数走っています。
ぼやぼやしているとまじで轢かれてしまいそう。


密かなお目当ては、場内のお寿司屋さん。なかでも一番人気の「寿司大」を探します。
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あったあった。ここは5時開店らしいので、すでにお店の前には10人程待っています。
端っこの女性に、こちらに並べばいいですかと問うと、違います、との答え。
なんと2軒ほど離れた建物の端に、30人程の行列が。他のお店の迷惑にならないようにスキップして並んでいるのでした。これにはびっくり。


これはおそらく2時間は待つことになる!と思い、第二候補の「大和寿司」へターゲットを変更。
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こちらはまだ7,8人しか並んでなく、また5時半開店なのです。結局、10分弱待って第一陣で店内に入れました。

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手前のおじいちゃんが大将のようです。

いきなり大トロ。
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ウニを挟んで、中トロ。これは美味しかった♡
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鉄火巻とイクラ巻。
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とにかくテンポよく出てきます。
結局、10数貫とシジミの御味噌汁で4000円弱のおまかせコースでした。ここまでなら良かった。
ところが、アラカルトで頼むと1貫500円~800円ということを知らなかった私は、その場の雰囲気に乗せられて、ハマグリや赤貝などお好みを4貫追加。
結果支払いが6000円台に跳ね上がり、想定を超える高額朝ごはんとなってしまいました。

さらに、食事時間はほんの20分程度。
さっと食べて、さっと出ていくというスタイルで、落ち着いて食べたい人には向きませんね。
お味の方は、ネタはさすが!でしたが、残念ながらシャリはちょっと雑な印象。
一番人気の「寿司大」のほうが良かったのかな、などと思いつつ表へ出ると・・・
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大和寿司の前の行列も30人近くに膨れ上がってました。
さらには、寿司大の行列は60人くらいに倍増しており、通常3~4時間待ちという巷の噂を裏付ける結果となりました。


その他、気になっていたお店の写真を数点。
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こちらは吉野家の一号店です。
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帰り道、場外のすしざんまいで凄い人だかりが出来ています。
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好奇心のままに、吸い寄せられていくと・・・
by jiro307 | 2015-01-13 19:37 | マイライフ | Comments(0)

非オーディオ的東京遠征 2日目

2日目は十分な睡眠と少々の街ブラの後、本遠征の主目的である東京ドームへ向かいます。
毎年新日本プロレスが1月4日に開催している恒例の東京ドーム大会です。

確保した席は、7500円の1Fスタンド席(ちなみに特別リングサイドは5万円!)。
ある程度予想はしていたものの、リングを直接見ようかオーロラビジョンを見ようか大いに迷う、結構遠いポジション ^^;

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第0試合として時間差入場式のバトルロイヤルが開催されてました。
出場メンバーは伏せられてましたが、懐かしのヒロ斉藤、そして終盤での藤原組長やグレートカブキというサプライズメンバーの入場で大いに盛り上がります。
粋な計らいの散りばめられたダークマッチによって会場はすでに出来上がった状態に。


そして第1試合からは選手入場が舞台花道に。
光と音の煌びやかな演出により、非日常空間が出来上がりました。
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会場は外野席はほとんど未使用・非解放となっていましたが、客席となっているゾーンにはお客さんがびっしり。
グランドのアリーナ席は空席なしの超満員。
スタンドも見たところ9割ほどの埋まり具合で、熱気ムンムンです。主催者発表は3万6000人。

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男女の覆面カップルも遠く客席から見守っています。

今回の興業は、近年のプロレス興行には異例の休憩なし。
下手に休憩時間を作ってもトイレが大混雑するだけなので、このスケジュールには賛成です。
そんなこんなでテンポよく試合が続き、第1試合開始から約4時間弱の程よい尺で終了。

“史上最大の決戦”で勝者となったのは棚橋なのに、意表を突いたオカダカズチカの悔し涙に全て持って行かれるというちょっと予想外のフィナーレ。
勝敗的には番狂わせ一切なしでしたが、ライブの良さを再確認させてくれた大満足のイッテンヨンでした。


その後、友人の意向でもんじゃ焼きを食べに月島に。
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お店の定番メニューという明太餅。そして海鮮スペシャルをオーダー。
私自身初めてのもんじゃ焼き体験。
鉄板上の絵はよろしくないですが、なかなか美味しくて十分楽しめました。


お店を出ると周囲の住宅でけっこう大きな火災あったようで、消防車が何台も出動していました。
火は怖いですね。


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その後、無駄にムード満点の隅田川沿いを男二人で散歩してホテルへ戻り、2日目終了です。
by jiro307 | 2015-01-09 23:00 | マイライフ | Comments(2)

非オーディオ的東京遠征 初日

お正月に遡りますが、大学時代の友人と東京へ遊びに行ってきました。

1月3日朝5時起床、7時15分初の羽田行きの飛行機に乗るため岡山空港へ。
こんな早朝の飛行機に乗るのは国内線では多分初めてです。

空港に着いてびっくり。搭乗に間に合うのか焦るほどの人人人。
分かってはいたものの、Uターンラッシュと重なることがこれほどとは。
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係員もすごいスピードで手荷物検査、搭乗チェックをこなしていきます。
お陰様でスムーズに機内に。約10分遅れで飛行機は飛び立ちました。

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何とか無事、羽田空港に到着。同じく神戸から飛んできた友人と落ち合います。

向かった先は、築地。
一度行ってみたかった、すしざんまいへ。
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御昼前からビール♡
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お勧めのセットを肴にどんどん呑みます。
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しかし、まだ市場が開いていないためかネタも普通、総じて期待ほどではありませんでした。


その後、有明へ移動。
初めてのディファ有明です。
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この日は新日本プロレス主催のイベントなのでした。

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翌日の試合の調印式や、アイドルによる試合結果予想など、長い長いイベントでした・・・
ただ、席が自由なので選手に近い位置へ隙を見つけて移動したり、
イベント最後の実際の試合(2試合だけ)では、フェンス際かぶりつきで迫力ある攻防を堪能できました。


夕食の予約時間が迫っており、メインの試合が始まったところで残念ながら会場を後にします。
向かった先は新橋。お店は、友人が予約してくれた「俺のイタリアン」。
原価率が異様に高いことで知られる人気店です。
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贅沢してシャンパンで乾杯。
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フォアグラのムース、これが480円。
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フォアグラとトリュフの目玉焼き、580円。
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馬肉のカルパッチョ、580円。
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飛騨牛のサーロインステーキ、1980円。
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これに+400円でトリュフをかけてくれます。
高級食材であるトリュフの価値は、良く分かりませんでした。

まだまだ食べるぞ!とカツレツ。
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その他ピザやパスタもオーダー。

最後に、デザートのアフォガードです。
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元々立ち飲み席もあるほど回転率を意識したお店なのですが、予約して取れた席は壁に向かう驚くほど狭いカウンター席。
2時間の予約だったのに、入店1時間10分後にはラストオーダーを迫る始末・・・とにかく、落ち着かないお店でした。
折角の高級食材ですが、落ち着いて食事を摂りたい人には全く向きませんね。



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正月ムード漂う銀座をぶらぶら歩いて帰り、1泊4980円の格安ホテルへチェックインし、就寝です。
by jiro307 | 2015-01-08 22:22 | マイライフ | Comments(0)

新年オーディオ始め(SPセッティングあれこれ)

昨年中、色々SPの足回りをいじった(いじられた?)末に、最終的に落ち着いたのが・・・
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御影石と石英インシュレーターでした。


解像度を極力犠牲にせずに、音楽的余韻を加える、というのがその目的。
個人的には目的を果たしたかに思っていましたが、この状態の最大の欠点は・・・
重すぎて(さらには動かすと石英インシュが崩れそうで)そのままではスピーカー位置が変更できない!というものでした。


RYO師匠から、ウイルソンの上下分離の術を教えてもらい(コロンブスの卵?^_^;)、
いつでも一人で動かす手順は掴めたものの、ちょっと億劫でそのままに。


元旦を迎え、親戚(オーディオと全く接点のない健康な30代男子)が来たのをいいことに、
再セッティングにトライしました。


まずはアナと雪の女王3Dの鑑賞で喜んでもらい、観たね!? じゃあ手伝って!と半強制的にオーディオ作業に巻き込みます。
スピーカーを動かすのに重宝していた、カグスベールの影響も検証。


ちなみに彼に、石英インシュ1個いくらすると思うか聞くと、500円くらいですか?と常識的な回答。
実際の値段を聞いて絶句してました。私はもうこの世界に汚染されているなあと実感 ^_^;




①石英インシュと御影石の間に1円玉

→ 少し響きが抑えられた感じ? 確かに少々整ったと言えるかも?



②御影石のみ

→ とてもソリッドに。クールな音、寒色系です。
  解像度の高さは確かに気持ち良い反面、きつい音に感じることも。



③御影石の下にカグスベール

→ 低域がほんのちょっぴり、ボワンと曖昧に。



④御影石撤去、ウェルフロートに

→ 一気に暖色系になりました。響きが色々乗っているのかな?



⑤ウェルフロートの下にカグスベール(1年前の、元々のセッティング)

→ やはり低域がほんのちょっぴり、ボワンと曖昧に。
  でも、今回はなぜか矢野顕子のペダルの音も分かります。


(以上は、もちろん全て個人の感想です)



そして今日、振出しに戻った⑤の状態で、位置や内向き角を大胆に変えて色々試しました。
昨日今日で「青春の輝きを」を何十回聴いたことか・・・(時々入ってくる家人が呆れてました)


今日の時点では、当初の幅広二等辺三角形から、オーソドックスな二等辺三角形になりました。
ツイーター基準で、SP間約220cm、側壁および後壁からの距離約140cm、そして耳の位置まで240cm程度(単なる覚書)。
軽度の内振りです。
しかし、ぴたりと焦点があった、という感じはなかなか得られません。
私の今のスキルでは難しい作業ですが、今年は色々頑張るぞ! なんてね。
by jiro307 | 2015-01-02 21:39 | オーディオ | Comments(4)

8歳になりました。


by jiro307
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