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松山オーディオ学校@2014夏合宿 エクスクルーシブ邸 その3

ここエクスクルーシブ邸でも、映像系を備えています。
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プロジェクターがビクターのDLA-X3へ変更となっていました。



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我龍の和太鼓DVDを上映。
スクリーンは非サウンド仕様で、SPのかなりの面積を覆ってしまっているにも関わらず、重低音を伴ったすごい迫力の音を楽しむことが出来ました。



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フェラーリレッドのスペシャル(還暦?)シート。



拙宅にいらした際に、分電盤をチェックしておられましたが・・・
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厚さ5mmの分岐用銅版でごっついのを自作されています。



最後にKuni式レコードクリーナーを見せてもらいました。
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羨ましがっていると、予備のパーツをお土産に頂きました。
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ご機嫌でエクスクルーシブ邸を後にします。
初日のトリを務めるのは・・・

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by jiro307 | 2014-07-31 22:00 | オーディオoff会 | Comments(4)

松山オーディオ学校@2014夏合宿 エクスクルーシブ邸 その2

SPシステム以外にも、恐ろしいモンスターが。
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ワンオフの特別製作で、先着1名限りで販売中?
EXCLUSIVE P4 というのだそうです。


上流機器が、なんとラックごとフローティングされてます。
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こちらはマークレビンソンの高級DAC!
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ブルーレイプレーヤーのインシュレーターも尋常ではない大きさです。
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この度、初めてパワーアンプの居並ぶ2階にも潜入してみました。
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パワーアンプが実に12機!!
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サーキュレーター稼働中。
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巨大なトランスも3つ程フローティングされていました。
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改めて見回すと周囲はこんな感じなので、隣家への騒音など無問題!
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もう少し続きます。
by jiro307 | 2014-07-30 22:00 | オーディオoff会 | Comments(2)

松山オーディオ学校@2014夏合宿 エクスクルーシブ邸

午後の訪問先は、これまた約2年振り、2回目の訪問となるエクスクルーシブ邸でした。
改めて振り返ると、前回からありとあらゆるところが変わっているわけですが・・・


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十分な距離を取ることで、ようやく全体を俯瞰することが出来ます(笑)。
2年前は作業場だった隣部屋のスペースにSPが移動しています。そして、ユニットは増殖の一途。


これが噂の還暦ホーン。鮮やかなフェラーリレッドです。
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本当に手作りなんですね、綺麗な仕上がりで素晴らしい。



過去のご本人の記事や、RYO師匠の記事によると、4way(9ホーン11ユニット)のはずですが、改めてお聞きすると、5wayだといいます。



うーん、どういうことでしょう?



エクスクルーシブさんが、ニコニコと天井を指さします。




あれ?
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あれあれ?
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なんと、天井に2発のウーハーが!!
前回訪問時は遊んでいた63cmウーハーのPioneer PW-63Sを、なんと2階の床に埋め込み、天井に大穴を開けて70Hz以下を受け持たせているのだそうです。
ちなみにウーハーボックスとなっているのは2階の押入れスペース。十分な容積ですね。





ここでシステムのおさらいすると・・・


中央の3段に積まれたフロントロードホーンの箱に入っている38センチのウーハーが、70~250Hzを受け持つJBL E145-8。
片チャンネル4個ずつ使用。一番下段の外側のユニットはドロンコーンなのだそうです。
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左右の3段のホーンのうち下部の赤(還暦ホーン)と上部の黒の2つのホーンに取り付けているのが、250~800Hzを受け持つJBL2490H。
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左右真ん中のやや正方形をした黒いホーンに2個取り付けているのが、800~6000Hzを受け持つ GAUSSHF-4000。
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そして、6000Hz以上を受け持つのが、GAUSS1502 2個+FostexT900A+T500AⅡというツイーターカルテット。


以上、5way・9ホーン・片チャンネル13ユニットという、超弩級の究極スピーカーシステムです(汗)。
しかもしかも、この巨大なシステムをすべて天吊りでフローティングさせている模様・・・
*ウーハーボックスはフローティングしていないそうです(7・30追記)


はっきり言って、後光が差しています
音の感想などという下衆な行為の暁には、きっと罰が当たることでしょう。
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・・・まあ、それでは芸がないので、勇気をもってちょっとだけ感想を述べると・・・


前回のマシンガンの如く飛んでくる中域とはまるで別のキャラクターに変貌。
これだけの大型マルチシステムですが、特に何かを誇張した感じもなく、とてもバランス良く鳴っています。


ただ、隣室に引っ込んだ分、ちょっぴり音が遠い感じがしたので、臨場感を求めて下がりまで行ってみました。
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(写真は別の御方です)


この場所に陣取ると、鮮度の高い音を体全体で浴びるように受け止める形になり、非日常体験が出来ます。
ここがいいなあ、とRYO師匠に言うと、その場所では近すぎて音が交じり合わない!とたしなめられました。
なるほど・・・


まだまだ続く。
by jiro307 | 2014-07-29 22:00 | オーディオoff会 | Comments(5)

松山オーディオ学校@2014夏合宿 ラーメンそして究極へ

この日の昼食は、愛媛から四国、広島とチェーンを展開するらーめん工房りょう花、重信店となりました。
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過去に松山に来た際に2回ほど食べた経験あり、チェーン店ながら、ばっちり合格点のラーメン屋さんです。
主力商品の特塩味玉ラーメンをオーダー。魚介の旨味がとてもリッチな一品でした。




ちなみに、うどん王国でラーメン不毛の地だった香川にもパンチのあるラーメン屋が徐々に増えてます。
最近のお気に入りは周月。実はここもチェーン店で、本店は愛媛の周平とか。
香港にも支店があり、なんとミシュラン香港に掲載されているそうです。
基本的につけ麺のお店なのですが、嵌まっているのは油そば。たっぷりの魚粉と極太麺、そして生卵なんかトッピングした日には、そのマッチングがたまりません。
写真は遠征4日前に食べたときのもの。
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岡山のラーメン屋については、また探究半ば。
岡山もラーメン王国の筈なので、徐々に開拓できるといいですが。




閑話休題。
お腹も膨れて向かった先は・・・

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by jiro307 | 2014-07-28 22:00 | オーディオoff会 | Comments(4)

松山オーディオ学校@2014夏合宿 皿ヶ峰・風穴 

ここで樂人さんとお別れし、お昼ご飯を兼ねて観光の時間となりました。
jiroとumekichiさんを乗せたRYOさんのTRDプリウスはどんどん郊外へと向かいます。

向かった先は、どうやら愛媛のパワースポットの一つ、皿ヶ峰のようです。

ぐんぐん山道を登っていくと、途中でのぼりが見えてきました。
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上林水の元のそうめん流しです。

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しかしながら、夏休み突入三連休のど真ん中、さらに丁度お昼時、物凄い人です。
これでは1時間待ちは必須、との判断で泣く泣く見合わせることになりました。残念。

さらにもう少し車を走らせると・・・
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皿ヶ峰の登山口、そしてそこにある「風穴」に到着です。
私は全然風穴について知りませんでしたが、親切な人がまとめているのでそちらをご参照ください。
天然ク-ラ- 皿ヶ嶺・風穴

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この岩の間から、冷蔵庫を開けたときのような白い冷気が漂ってきます。うーん、涼しい!


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ここでしか咲かないヒマラヤの青いケシの花。


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隣の小屋から何故かずっとオカリナの合奏が流れていて、期せずして幻想的なオーディオタイムとなりました。


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去りがたい魅力に溢れたパワースポットでしたが、空腹には勝てず下界へ下りて行ったのでした。
by jiro307 | 2014-07-27 21:00 | オーディオoff会 | Comments(6)

松山オーディオ学校@2014夏合宿 umekichi邸

最初の訪問地は、umekichi邸です。
前回の訪問からこれまた約2年振り、2度目の訪問となります。
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前回との変更点の一つ。
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テニスボールと塩ビパイプによるターンテーブルの疑似ウェルフロート?? 
その効果の程を問うと、ハウリングが激減したそうです。例え何を使おうが、振動を遮断出来れば回転系には効果絶大なのですね。



そしてもう一つ。ついに私も 本日のお品書き、頂きました!
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出てくる音は、2年前と同じくゴージャスな中低域の爆音です。高域も綺麗に拡散していきます。
そして、爆音のはずなのに不思議なくらい心地よい。
ソファがビリビリ振動しています。普通このサイズのスピーカーからこの低域は想像できないのではないでしょうか。ソースによっては過剰なほどの低域を演出しますが、それもまた楽しく、エンターテイメントというほかありません。


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そして、このゴージャスなドンパチを演出しているのは、SATRIのプリアンプなのだそうです。
業務用機器に、ハイエンド機器、そしてガレージメーカーの機器をうまく組み合わせて、さらには部屋の定在波をも味方につけて、唯一無二のumekichiサウンドを作り上げていることに改めて感服しました。




そして今回のもう一つの変更点。映像系の追加です。
SP間に東芝の55インチ液晶TVが鎮座しています。
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睨んだ通り、umekichiサウンドと映像系の相性は抜群でした。プロジェクターでないことを謙遜されていましたが、この部屋で楽しむのであれば、個人的には十分その役割を果たしているのではないかなと思います。もちろん、umekichiさんがプロジェクターへステップアップすることを妨げるものではありませんので、お間違えなく。


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BDプレーヤーは東芝のお手頃価格のレコーダーであり、かついったんHDMIで映像信号とともにTVまで持って行った音声信号を、TVの光出力からオプティカルケーブルの長回しでCDP(あ、これが前回のマークレビンソンから変更になってますね)のDACへ回帰させるという一見不利な条件であることが信じられないくらい、ゴージャスな音が楽しめます。バットマン「ダークナイト」でも、サラウンド不要の迫力でした。



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約2時間のプログラムを大いに堪能し、お昼休憩のためumekichi邸を後にしたのでした。
by jiro307 | 2014-07-26 22:40 | オーディオoff会 | Comments(3)

松山オーディオ学校@2014夏合宿 樂人で集合

RYO師匠のラブコールに応え、7月20日から松山へ泊りがけで遠征してきました。
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朝5時30分に自宅を出発。 
晴れるのか? 雨なのか? 雨男の汚名を返上したい自分にとっては実に微妙な天気のなか、307CCを走らせます。

7時30分に石鎚SAで休憩がてら時間を潰し、川内ICを下りて8時前に集合場所のオーディオギャラリー樂人へ到着しました。
RYO師匠はマシントラブルで少し遅れるとのこと。


樂人さんに御挨拶し、2年ぶりにお部屋を拝見します。
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スクリーンが新調されていました。拙宅の異常映像を見て、100インチから120インチへ入れ替えたのだそうです。
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私も本社まで出向いて導入を検討した、イーストンのサウンドスクリーンです。
サウンドスクリーンゆえ結構高価なのですが、運よく格安の新品同様の中古品を入手できたのだそうです。

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ところが今はプロジェクターが結線されてい無ようで、映像は見れないとのことでした。
ビクターの4Kプロジェクターへの入れ替えを狙っているとか。

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以前と同じく、再生中の曲のジャケが映るオシャレな映像モニターです。
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あれ?
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何やら線が窓枠へ。
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マガジンラックまで。

どうやら、この部屋の金属という金属は、窓枠から家の躯体を経て大地へアースされているようです。
これも全て、金属が通電すると発する高周波の対策のため。高周波が音を曇らしてしまうのだそうです。


音を出してもらうと、以前と違い、ゆったりとしたゆとりのある中低域。
感心して聴いていると、ここでようやくRYO師匠登場。
そこで初めて、ここは集合場所で、本格視聴タイムは明日と聞き、この日の最初の会場へ向かったのでした。
by jiro307 | 2014-07-25 23:50 | オーディオoff会 | Comments(2)

日野皓正Quintet @ SPEAK LOW 10th Anniversary

生音の勉強を兼ねて、7月8日(火)高松でライブに参加してきました。
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他用を済ませて開始10分前に会場へ赴くと、すでに超満員、満席。
チケットは丁度100枚でソールドアウトだったそうです。予め手配していて良かった。
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座る場所が店の出入り口しかないなあ、と見回していると、知人がバーカウンター席の前でのスタンディングへ誘ってくれました。
おお、ここはバンドの真正面、かつ店のど真ん中、棚からぼた餅のベストポジション。しかも振り返ればカウンターに生ビール、最高です。
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さて、実は私、日野皓正についてほとんど知識ゼロの状態でのライブ参加でした(^_^;)

最初の一曲目から日野さんなんか怒ってます、しきりにお店の一角に向かってアピールしています。どうやらPA機器が準備不足だったようで、まさかの本番開始後の調整となりました。曲の間に、 ハイを下げて、 もっと下げて!、 もっと!! …うーん、ミドルも下げて! …よし!   ってな感じでようやくまとまり、そんなこんなでバンドとしてのフォーカスがあってきたのは3曲目辺りから。
19時30分スタートで21時10分までほぼノンストップで演奏。約20分の休憩を挟んで第二部開始。結局終わったのは23時近くというボリュームたっぷりなライブでした。

肝心の音のほうは、ドラムとピアノ以外はPA機器を通してのものだと思いますが、エネルギッシュな中域がバンバン飛んできます。以前訪問したエクスクルーシブ邸を思い出しました。情熱溢れる音です。
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後ほど日野さんが71歳と知って大いに驚きました。握手してもらった人によると、握力ももの凄いそうです。
知人によると、日野さんの若いころはかなり厳しい方で、ライブの後に毎回アルコール抜きの反省会があった、とか、本番でリハーサルの時と同じ演奏は一つもやってはならない、とか色々なエピソードがあるようです。
最近はさすがに穏やかになったそうで、この日も日野さんは会場の椅子の設営をせっせとお手伝いされていたとか(若いその他のバンドメンバー達は全く手伝わなかったそうですが)。あいまのMCも、ユーモアと優しさに溢れるものでした。



この日はお店の10周年記念で、お店へのケーキの贈呈(日野さんによるサプライズ!)、自身もバンドをやっていたというマスターがドラムに入ってのセッションなど泣かせるイベントもあって、期待値を超える印象的なライブ体験となりました。
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by jiro307 | 2014-07-15 10:50 | オーディオ | Comments(2)

2Hさん御来訪

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去る7月5日(土)にファイルウェブを主戦場とする2Hさんがお見えになりました。
2Hさんはなんと20代と絶滅危惧種的にお若く、この世界では大変貴重な存在です。
聞くと、お父さんがオーディオをやっていて、しかも自作スピーカーを操るマニアのようで、その影響で幼少時からオーディオとの触れ合いが多かったこと。また、学生時代に軽音部に所属していて、CDのミキシングなんかもやっていたそうで、そうした辺りから徐々に本格的にオーディオの世界にのめりこんできたそうです。


当日午前は拙宅、午後から2Hさんのところへお邪魔する相互訪問のスケジュール。


今回2Hさんは電車でやってきました。車窓から望む田園風景にとても好印象を持ったそうです。
そう、ここは、未だに光ファイバーのやってこない程の田舎なのです。ちなみにバスは通っていません。
電車でお越しになったお客さんは、泊まり込み調整の2日目に強制的に電車でホテルから拙宅まで一人移動してもらったRYO師匠を除くと初めてです。



色々音源もお持ちいただきましたが、今回、事前に異例のリクエストを頂いていました。

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はい、水樹奈々でございます。松山での聴き比べに興味をお持ちのようでした。私自身もJ-POPはオーディオとの相性が劣悪ということを知って、今のシステムになってから水樹奈々を再生したことはありませんでした。
4338とK2で再生したときに好印象だった記憶だけで、まずはこちらのお気に入りをぶっつけ本番で再生。1曲目から2曲目のシークエンス。


二人で顔を見合わせて、案外悪くないですね、と。
2Hさんによると、自分がミキシングするときのバランスとよく似ているそうで、違和感を感じないようでした。




次に、松山の時と同じCDから5曲目。
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確かに低域がブーストは強めですが、そこを除けば案外悪くない音源じゃん!むしろ惜しい!という結論に達しました。




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この日はまだ先日の爪痕が影響していて、終始不十分なホストを演じてしまいました。
シアターサイトでCDを聴くとき、ヤマハのイコライザーをスルーさせないといけないのを忘れていて、ハイ上がりにイコライジングさせた音を出してしまったり。
今までオフ会というと、ついついいつもの試聴時よりボリュームが上ってしまう傾向があるのですが、2Hさんは年齢のせいか中音量派で、ボリューム下げてもらっていいですか?と言わせてしまいました。反省。




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また、途中で娘の発熱情報が携帯で入って来て(しかも再生中のため着信に気づくのが30分遅れ)、これもホストとしての集中力を欠く結果となってしまいました。
視聴席の設置場所はとても重要であることはいうまでもありませんが、シアターサイトで前過ぎる場所に設置してしまい、オーディオ時の中抜け評価に繋がってしまいました。


本当は午後に2Hさんの御宅を訪問させて頂く予定でしたが、こちらはさすがに御流れに。
次回はもうちょっと上手におもてなししますので、2Hさんご容赦下さいね。
by jiro307 | 2014-07-11 14:05 | オーディオoff会 | Comments(6)

晴レ後大雨 その5

Kin-yaさん ほぐれていないです。おかしい。このスピーカーの能力はこんなもんじゃないはず。



Jiro ほ、ほぐれていない?



次にKin-yaさん持参の矢野顕子のアルバムがかかります。



Kin-yaさん ペダルの音が聴こえない!やっぱりおかしい!



Jiro ぺ、ペダル?!



(傍で大人しく聴いていたはずの)樂人さん おかしいですね、低域が濁っている。



Jiro 低域の濁り??



二人がスピーカーに近寄ります。足元のウェルフロートに目を付けたようです。手で押してみると、ゆらゆらと動きます。



Kin-yaさん これではやっぱり駄目でしょう。この部屋は折角床が強固なのに!



樂人さん うん、これはダメですね。






二人 撤去しよう!






アレ、コノ二人ハ今日ガ初対面デハナカッタカナ?







想定外の展開です・・・   



・・・あ、そうだ、師匠!RYO師匠は!?





・・・駄目だ、ニコニコ笑って眺めている (>_<)







RYO師匠 ああ、それはjiroさんが勝手に敷いたやつだから。私は知りません。








可愛イ弟子ハ谷底ニ突キ落トセ・・・?







そうです、おっしゃる通りです。
ウイルソンが来るときに何かいいボードは?と探して独断でウェルフロートにしました。
RYO師匠は確かに否定も肯定もしませんでしたね・・・




Kin-yaさん 何か代わりに敷くもの、ない?



丁度、余っていた御影石があり、そちらへ載せ替えることになりました。
ちなみに、ウイルソンは1組65㎏の重量級スピーカーなので、この作業は大人が複数人いると助かります。



御影石を敷き、紙片で微調整しがたつきを取り、ウイルソンを乗せます。



さあ、再視聴。



Kin-yaさん ほら!ほぐれたでしょ!ペダルの音も聴こえる。これがウイルソンの音だよ!



樂人さん うんうん、低域の濁りが取れましたね。



次に、リアスピーカーのJBL4338が標的となりました。



Kin-yaさん ウイルソンとの距離が近いですね。
     SPの周りに余計なものがあると、やっぱり駄目です。ちょっとどけてみましょう。


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4338を後ろの壁の吸音層の部分にべったりつけます。が、これは吸音層を覆ったせいか、結果がイマイチ。
横の壁にべったりつけることで、より良い音場となりました。




最後にKin-yaさん持参の「ローマの松」がかかり、




Kin-yaさん 完璧!!(^^)








この時点では私は正直かなり動揺していて音の判定困難。



そのままシアターサイトに移行します。



Kin-yaさんは4Kプロジェクターに期待値ビンビン。
場を(自分を?)和まそうと、予定を変えてまず「アナと雪の女王」のBlu-Rayを再生します。




Kin-yaさん なんかボケてますね



Jiro いや、このソフトの解像度はこんなもんだと思うんですけど…



続いて、ダイハードラストデイ、パシフィックリムと繰り出しましたが



Kin-yaさん この80cmウーハー、正面に持ってこれないの?



Jiro いや、それは物理的に無理です…



Kin-yaさん このウーハー、動きが鈍い。もっとハイスピードに動かせないかな?





Jiro お代官様、もう勘弁してくださいませ…(ノДT)アゥゥ





そうです、ハイエンダーKin-yaさんのもう一つの異名、「辛口お代官様」 を忘れていました。








その後、Kin-yaさん持参のMac Bookでリアル4K画像のデモを行い、終了となりました。
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この日は傷心の余り、十分な確認が出来ませんでしたが、
後日気持ちが落ち着いたところで視聴し、指摘されたポイントの確認が出来ました。

音が、とても細かくなりました。解像度が高いとはこういうことか。

そして、低域の終わりが明瞭に分かるようになりました。
今までグラデーションがかかっていて分からなかったのですね。低域の濁りとは、これだったのか。

ただし、失ったものもあります。それは音の余韻。
余韻がなくなったことで、音像も少しスリムになった感があります。

ビシバシビンビンの高解像度か、余韻たっぷりの美音か。
その両方をバランスよく両立させたいと思うに至ったオフ会となったのでした。


Kin-yaさん、樂人さん、そしてRYO師匠、ありがとうございました。
by jiro307 | 2014-07-07 23:38 | オーディオoff会 | Comments(17)

8歳になりました。


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