<   2013年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

MARK LEVINSON NO52 合同試聴会

先日東京へ赴く機会があり、久しぶりにダイナのイベントに参加してきました。
予約はしなかったですが、40分前に一番乗りして特等席を占拠。

今回の試聴会の主役は、MARK LEVINSON NO52 のようです。
が、自分の目的は最後に登場するスピーカーだったりします。
ダイナの3F、席が30ほど並べられたなか、参加者は9名ほど。・・・勿体ない。

当日のプログラムや機器構成は、こちらを参照下さい。自分が参加したのは、二部構成の第一部でした。

まずはハーマンインターナショナル担当者からの説明。
オーディオ歴の浅い自分は、超有名なレビンソンのことをなあんにも知りませんでしたが、元々プリアンプで台頭したメーカーなのですね。
今回はそのプリアンプの新作NO.52に加えて、前フラッグシップモデルのNO.32も用意されています。

視聴環境としては、広い部屋の中央に贅沢にセッティングしてあり、多少低域に定在波の影響を感じるもの大きな問題はないように思いました。

スピーカーは序盤JBL DD67000、中盤B&W 802Diamondとリレーしていきます。
いずれも聴くのは初めてですが、中々良い音です。
特に後者はバランスが良く鮮烈な印象で、世間の評価が高いのも頷けます。

CD(MARK LEVINSON NO512)の再生から、アナログ(LINN LP12)に切り替わると、やはり中高域の弾けるようなエネルギー感がとても印象的です。
次にソースとなったLINN KLIMAX DSは、実際聴くのはこれが初めてですが、解像度がぐっと高くなったことが分かりました。一方で、中低域の音楽の美味しいところが希薄になるような印象を受けました。

途中で、No32(販売店の秘蔵品?)と52を同一曲で聴き比べ。一聴して52が音数が多い印象。皆52が良いですよね、との問いかけに頷いています。でも、次の比較曲で52→32の順でかかると、今度は32が良いようにも感じる。プラセボ効果?それとも好みの範囲?うーん、分かりません。分かったのは、この52番はかなり良いプリアンプなのだな、ということでした。

そして、最後にお目当てのMAGICO Q3登場。司会の人も、これ目当てでいらした方もいるでしょう、と勿体ぶります。パワーアンプがSOULUTION 501に変更されます。残り時間の関係で、かかった曲はアナログ2曲のみ。フランクシナトラの名盤とやらがかかりましたが、これが実に衝撃的でした。何と表現したら良いのでしょうか。音が、とても濃密でいて軽やか、コクがあるのに後に引かない、過去に聴いたことのない魅力的な音色です。もうずっと聴いていたい~という感じ。しかし、残念ながらここでお開きになってしまいました。あっという間の2時間。

ショップで聴く音としては、Sasha以来の好印象です。
ただ、この音のがアナログの力なのか、アンプの力なのか、それともスピーカーなのか、全く分かりません。
でも、いい音だったなあ。
by jiro307 | 2013-04-26 15:29 | オーディオ | Comments(0)

dCS950 トランス抵抗・電圧測定

f0098083_22435458.jpg

これで、やっと本来の作業に入れます。



f0098083_22443375.jpg

あらためて、その他のネジを外して・・・



f0098083_22452166.jpg

御開帳~!



f0098083_22455912.jpg

これが問題のトランスです。



f0098083_2246407.jpg

あとは手順書通りに測定していくだけでした。

ミッション完遂まで、実に一ヶ月かかってしまいました。

大変長い時間お待たせすることになり、O氏にはちょっと申し訳なかったですが、自分でこのような作業をする機会が今まで無かったので、なかなか貴重な体験となりました。

また、陰ながら指南してくれたRYO師匠に感謝しつつ、dCS950天板外しシリーズは終了です。
by jiro307 | 2013-04-21 07:00 | オーディオ | Comments(4)

dCS950天板外し 第3ラウンド

この貞操帯を外すための工具は、すぐ手元にはない、とのことで、
2週間ほど経って、O氏から “ハンドバイス” なる工具(プライヤーというそうです)がヤスリと供に送られてきました。

f0098083_2227854.jpg


その他のグッズも同梱。こちらについては、また後日。

さて・・・


f0098083_22283133.jpg

ネジの縁をヤスリで削って、プライヤーでがっちり噛みこんで回します・・・



f0098083_22293187.jpg

とれたー!



f0098083_22302918.jpg


やれやれだぜ・・・ (誰かさんのマネです)
by jiro307 | 2013-04-19 07:00 | オーディオ | Comments(0)

dCS950天板外し 第2ラウンド

4日後、O氏から新たな工具、細身の六角レンチマルチセットが届きました。
再度環境を整えて、作業開始!

おお、ばっちり合います。くるくる回って、簡単にビスが外れた。


f0098083_2295249.jpg


…と。


これ、何?

f0098083_22114355.jpg


dCSには、業務用機材に良くある “固定用プレート” がついていたのでした。



f0098083_2212060.jpg


それにしても、何だこの “葵の紋所” みたいなヘンテコなネジは・・・



f0098083_22122278.jpg


えい、ちくしょう!
 
この貞操帯、どうやって外せば良いのでしょうか? とO氏に再度追加の応援を要請したのでした。
by jiro307 | 2013-04-17 07:00 | オーディオ | Comments(4)

dCS950天板外し

O氏からはこちらの手を煩わせないように、と写真入りの超丁寧な作業手順書とともに、
必要工具一式も送って頂きました。

何かあったらすぐ質問対応してもらえるよう、O氏と打ち合わせて作業時間帯も合わせました。
さて、準備万端、天板外すぞ~ 


…と。


ありゃ、ビスが外れない。何か、ドライバーが合わないぞ… 

f0098083_15191127.jpg


f0098083_15193272.jpg


よく見ると、溝が六角形です。
どうやらO氏のdCS950 と固定ビスの種類が異なっていた模様です。
その旨連絡を入れ、新たな工具を準備の上後日再チャレンジとなったのでした。
by jiro307 | 2013-04-15 15:21 | オーディオ | Comments(6)

O氏からの手紙

今からもう半年ほど前の話になりますが、ある日一通のメールが舞い込んできました。

いわく、自分はjiroさんと同じくdcs950の所有者である。しかしdcs950のトランスが故障してしまい、電源が供給できない状態になってしまった。もはやdcsは業務機について日本でのサポートを打ち切っており、メーカー修理は不可能である。自分で新規にトランスメーカーにトランス製作を依頼するしかなく、そのための資料が必要である。そこで、dcs950のカバーを外して、トランスから出ているコネクター部分の電圧と、トランスの巻線抵抗を測定して欲しい、との依頼でした。

ちなみにO氏は、電子・電機・機械関係の開発・設計をされている技術者とのことです。
O氏からの手紙は、奇しくも私がdcs950を譲り受けるに当たり懸念していたことズバリそのものでした。

自分がやらねば誰がやる、というわけで、O氏の依頼を引き受けることになりました。
逆に今後、自機に不具合が起こった場合には是非助けてください!とお願いをしたことは言うまでもありません。

f0098083_2140241.jpg


f0098083_21412422.jpg


後日、早速測定機材一式が送られて来て、作業開始となったのでしたが…
by jiro307 | 2013-04-12 23:07 | オーディオ | Comments(0)

棚橋弘至vs鈴木みのる(10・8両国)を観た

少年時代大好きだったプロレスが、自分の中で徐々に熱が冷めていき(それでも相当長い)、2,3年前頃に至ってほとんど終わったな、という気分になってました。TV観戦もレコーダーに録画こそするものの全く視聴しないまま、2011年秋辺りで完全にストップ。

ところが岡山に転居し、久しぶりにあった同級生から、今の新日本は凄いよ!と強烈なプッシュを受けました。うーん、そうかな、そういえばRYO師匠も同じこと言ってたな、と思いつつ、オカダカズチカには興味があったため、重い腰を上げて2012年1・4ドームから視聴再開したわけです。これが1か月前。そして、再び火が付きました。面白い!

オカダカズチカという新時代のスターを得て、今まで団体側が長年かけて地道に作り上げてきたものが一気に花開いたという印象です。時間をかけた選手のキャラ作り、フィニッシュホールドの確立、試合のクオリティ、そしてマッチメイク。しっかりマーケティングしているのでしょう。各選手を含めた企業努力の賜物だと思います。会場の熱気も凄い。後楽園ホールがこんなにびっしり埋まるのは、昭和の黄金時代以来では? 

アントニオ猪木の亡霊、そして “ミスター高橋本”の後遺症から、やる側も見る側(自分か?)もようやく脱出したと言っていいのかもしれません。

そして先日やっと10.8(昨年です)両国の棚橋vsみのる に到達。これは凄かった。プロレスを観て再び自分がこんなに熱くなれるとは。足四の字の殺気溢れる攻防に、色濃く漂う昭和の匂い。それでいて、間違いなく新しい現代のプロレス。うーん、参りました。

サクサク見れた一つの要因に、テレ朝の絶妙な編集の力もあります。30分番組だし。煽りVTRも、この頃から随分洗練されたものになっていますね。

ちなみに、視聴は全て実家のメインシステムで。
ドーンとボリューム上げて、38㎝ウーハーの重低音に慣れると、プロレスをTVの小さな音でチマチマ見る気には成れませんがな ^_^;
by jiro307 | 2013-04-10 07:00 | マイライフ | Comments(4)

全録サーバー 東芝DBR-M190  使用感 その2

全録M-190の活用シーンは3つ。

①直結であるリビングの36型タウで見る。これは非ハイビジョンであるが、操作性は一番良い。当初は健闘を称えたのですが、徐々にコンポジットの画質が苦痛になって来ています(;一_一)
②別室(書斎)からのDLNA視聴。このために、有線LANを仕込んでいます。40型液晶でハイビジョン視聴できますが、操作性ではやや難点あり。
③ディスクにダビングして、実家のメインシステムで見る。映画やコンサート、格闘技番組は当然ながらこれが最高。しかし、手順が色々面倒で視聴までのタイムラグが痛し痒し。

で、自分にとって一番多いのは、家族が寝静まった後の②となってます。このDLNA視聴、便利なことこの上ないですが、活用できないシーンもあります。

取説では、通常領域のダブル録画時はDLNA配信が出来ません、とあります。が、実際には通常領域シングル録画中に、通常領域の録画番組を視聴していても、DLNA配信が出来ないようです。もっと言うと、通常領域シングル録画のみでも配信できない時があったりします。この辺りはバグなのかもしれません。結論としては、DLNA活用のためには通常領域はできるだけ使用せずにフリーにしておくのが良いようです。また、同時に2か所からのアクセスには応えられません(どのメーカーもそうでしょうが)。本機の電源がオフ(待機)の時も配信が出来ません。ディーガとかだと、外部からのアクセスでHDDのみこっそり電源が入りますが、本機はクライアントが東芝でないと敵わないようです。常時起動だとちょっと電気代が心配(月1000円程度らしい)ですが、タイムシフトをオフにしている時間は勝手に電源が切れるようなので、電源つけっ放しが良いようです。

あと、本体の操作は非常にレスポンス良く軽快で、意外にソニーのBDZ-AT970Tの方がモッサリしていて前時代的なのでした。
by jiro307 | 2013-04-08 16:18 | 映像系 | Comments(0)

全録サーバー 東芝DBR-M190  使用感

予想通り全録タイムシフトは便利です。
今日なんかは朝4時からダルビッシュの完全試合未遂(恐ろしい奴だ・・・)にフォーカスを当ててザッピングしてます。

さて、タイムシフトの設定は、中画質(ビットレート6M)で朝5時から深夜2時までの21時間。これでNHK教育を除く地上波6局の約10日分をサーブ出来ます。先日、勝谷氏が そこまでいって委員会 を外された件について一週間遡って番組をチェック出来たときは、そのメリットを実感しました。

ただし、現実そこまでTV見る時間はないので、まあ自分にとっては有事の保険的な役割でしょうか。
所詮、TVは暇つぶし(のはず・・・)。

時に、朝だけは安易なタイムシフトは危険です。朝番組特有の大きな時刻表示をリアルな時間と勘違いしてしまうと、遅刻の危険大です。

f0098083_23271853.jpg


TVラック下段に収まるM190。インシュレーターで高さアップしているのは、単なる冷却効果狙い。
今のところ、思ったほど本体は熱を帯びず、天板を触ってもほんのり暖かい程度です。
外装の高級感はなかなか。時刻などの表示部がないのは、コクーンへのオマージュかな?
by jiro307 | 2013-04-04 07:00 | 映像系 | Comments(2)

8歳になりました。


by jiro307
プロフィールを見る
画像一覧