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次郎物語

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午後の部 5時限目(音楽の時間)

ボード作りも塗装の段階に入ると、塗るたびに乾くまでのインターバルが必要になります。
ここでRYOさんが機器の設置を始めます。あれをここ、これをあそこ、とケーブルを繋ぎ変えます。
最後に、ベッドの上に横たわっていたリクライニングチェアが本来の位置に戻り、ちょっと前までのカオス状態が嘘みたいに視聴スペースが出来上がりました。

さあ、とうとうやって来ました。楽しい音楽の時間です。


SONYのノートPCを経由し、2万曲がリッピングされているというHDDが音源のPCオーディオ・・・が、サウンドカードの接続が不安定なようで、なかなか音が出ません。今日は無理かも、という悲観的な雰囲気が漂いかけたところで、奇跡的(本人談)に音が出ました!


おおお・・・


スピーカーの間、中央の空間を見上げること30°あたりの角度から、スケールが大きく実に立体的な音が降り注いできます。これこれ。これが聴きたかった!ジャズにクラシック、ボーカルなど次々といろんな曲をおまかせ状態で流してくれます。途中からは、80年代アイドルソングに移行。薬師丸弘子がかかったときには不覚にも涙腺が緩みました。その後、ジャイアンの歌 まで登場。実にメニューが多彩です。

次は、アナログレコードの登場です。PIONEER PL-X9というレーザーで曲位置を読み取るというハイテクプレーヤー。そしてアキュのフォノイコライザー(だったかな?) 。実は、オーディオの世界に足を踏み入れてから、レコードを聴くこと自体がおそらく初めてです。CD全盛のこの時代、レコードの意味なんてあるのかしら?埃対策など扱いは面倒だし・・・という自分の理解度でした。

ここでかかったのがマドンナのLP。


・・・やられました。

煌びやかな音の塊が部屋の中を縦横無尽に駆け巡ります。なんと賑やかな、なんと楽しいサウンド・・・
はっきり言ってこの日一番の驚きでした。まじで感動です。そして一番高音質に聞こえました。
レコードの存在意義、この一曲だけで分かったような気がします。余談ですが、このPL-X9はなんと翌日破損してしまったそうです。うわあ、もったいない・・・

さて、高松で一聴惚れして以来のRYOさんサウンドですが、場所は変われど、部屋は変われど、機器は変われど、やはりRYOさんサウンドです。この立体感、ステージの広さ。うん、この音を目指そう。この音がおそらく自分の求めるリファレンスだという感覚を持ちました。これは、前回と違い自分がまともなスピーカーを入手したことで、比較できる自分の環境を持てたことが大きいと思います。

記憶に残ったRYOさんサウンド語録
①1mmでもスピーカーのセッティングがずれるとこの音は出ない(冗談には聞こえません)
②妥協しない小さな工夫と努力の積み重ねがこの音に繋がる

会話の中で、高価な機器やアクセサリーに頼るのではなく、その機器の特性を見極めて、適切な機器・アクセサリーを選ぶことが重要なのだ、と教えられたような気がします。

いやはや、オーディオは楽しい。
by jiro307 | 2011-03-23 01:17 | オーディオoff会 | Comments(2)

午後の部 1時限目~4時限目(積層スピーカーボード作成)

オーディオボードの材料は、前日に高松のホームセンターで木材のみ調達済でした。
パイン集合版 90×60×3cm で 3600円ほど。これを2枚にカットしてもらいました(代金30円)。それに合わせるラワン合板は、60×45×1.5cm 1枚1860円を2枚。こっちが高いのが不思議。1cm前後のサイズずれがありましたが、ぴったり同一サイズになるように無料でカットしてくれました。西村ジョイのおっちゃん、グッジョブ。

松山のホームセンター(コーナン)では、底面に貼るPPシートを調達。これは西村ジョイには置いてなかった。
さて、RYOさんちにて作業開始です。まずは木材の張り合わせ。RYOさんちに残っていたブチル両面テープをみっちり使って慎重に張り合わせます。・・・が、2枚目がちょっとずれた。私の油断です。RYOさん、面目ない。そのあと、上に乗って体重をかけて接着を促します。くっついたあとにコンコンと指で叩くと、パインだけだと甲高い音なのが、2枚合わせることで深みのある響きになっています。この上に堅い素材、下に柔らかい素材というのがキモなのだそうです。なるほど、納得です。

次に、表面を紙やすりで滑らかにします。3種類の紙やすりを購入。これを手でやると何時間もかかるというところを、物置から出てきたのが電動工具のサンダーです。RYOさんに板を押さえてもらって、サンダーをあてていくとあっというまに磨きが終了です。

その後、塗装に入ります。まずは下地塗り。木目に塗料が侵入しないように、この工程が必須だそうです。ラッカーで30-40分ほど間を空けて、結局3回塗りました。ここでこの日は時間切れ。


あとは翌日の持ち越し(実家に帰省)。以下は、1日先の話です。


まず1回下地塗りを追加しました。その後本塗装に。RYOさんの指導どおり、合計5回塗りました。そして、乾いた後にポリプロピレン用のボンドで底面にPPシートを貼り付け、完成です。


ただ、前日の張り合わせ時に、圧着(上に乗っかるの)が不十分だったのか、板と板の間に少し隙間が出来ています。これはいかんと、新たに調達していたTAOCの鋳鉄スピーカースタンドSPB-300DH(4本で40kg近く)を上に乗せて、板の浮きを矯正します。
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そして完成。さっそく設置。SPB300DHと合わせ、10cm弱高さを上げることに成功しました。これで座椅子から卒業できそうです。
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ここで今日も時間切れ。音の評価は、残念ながら4月までお預けです。
さて、ボード作りの総評です(音質評価前)。RYOさんにやり方を聞きながら、何とか1人でやろうと思っていましたが、これはRYOさんと二人で行うことができて本当に良かった。1人では難しい作業がいくつかあり、挫折していた可能性大。経験者の直接指南とサンダーの存在はなんとも大きかった。

また、市販品を購入すると、1枚3万円はくだらないところが2枚で1万円弱で作成できました。高価な市販品と比べても、効果は変わらないとのこと。コスト面も大きいですが、スピーカーボードの役目を理解するという意味でもこの自作体験は大きな糧となったように思います。
by jiro307 | 2011-03-22 00:58 | オーディオoff会 | Comments(2)

午前の部

初めてRYOさんちを訪問。言われた通り、正午前に到着した。
目当ては増築とともにリフォームで出来上がったという専用オーディオルーム。
自宅2階にそのスペースはありました。

・・・と中では、大汗を掻きながらRYOさんともう一人がなにやら作業中。
ご挨拶頂きKuniさんと判明しました。

オーディオルームの奥に、もう一部屋あり、ベッドとクローゼット、TVなどが配置。しかし、ベッドの上にはヘルメットやリクライニングチェアが横たわり、周囲にも様々な物が転がっており、まさに足の踏み場もない。
どうやら、ここは“かつて”寝室でもあったらしいが、今は物置き場なのだろう、と理解。

・・・のちに、今も寝室であることが判明しました、いや失礼。

マランツのDLPプロジェクターや、久しぶりの対面となるウィルソンやジェフのシナジーやモデル8など興味深く眺めていましたが、とにかく、幾多の機器やラックで部屋の中がもの凄い混雑ぶりです。おそらく愛用しているはずのオーディオ機器の数々が、まさにあちこちに転がっています。JBL4338用にTA-E9000ESとM-508を送ってくれたときに、“うちに転がっているアンプがいくつかあるのでそれを送るよ”といっていたのは全く冗談ではありませんでした。

どうやら朝からレコード用のラックを2時間かけて作製していたとか。Kuniさんは“遊びに来ていた”はずなのですが、ずっとラック作りやってたみたいです。あとは午後の部の人にお任せしますとKuniさんに言われ、ちょっとびびりました。

幸い心配は杞憂に終わり、片づけが済むと昼食へ。おいしいラーメンをご馳走になりました。その後ホームセンターで材料を追加購入し、本題のオーディオボート作りに入るのでした。
by jiro307 | 2011-03-21 17:49 | オーディオoff会 | Comments(2)

松山オーディオ学校@RYOさんち

積層オーディオボードを自作しようと、ホームセンターでRYOさんにいくつかの質問をしているうちに、急遽翌日松山へ出向くことになりました。

松山オーディオ学校@RYOさんち

午前の部 ラック作製および設置作業(by RYOさん、Kuniさん。私は見学) 
お昼の部 久留米とんこつラーメン 松山分校 高松には存在しないインパクト

午後の部 
 1時限目 ホームセンターへ材料買い出し
 2時限目 ボード張り合わせ ブチルテープ登場
 3時限目 ボード研磨 サンダー登場
 4時限目 ボード下地塗装
 5時限目 音楽の時間
 6時限目 映像の時間
 7時限目 PPシート切り出し

とりあえず、行程表だけ振り返ります。正午前から始まり、夜8時までみっちり。
そのあと、岡山まで2時間ちょっとドライブして帰省。
1日400km走破でした。
by jiro307 | 2011-03-21 03:17 | オーディオoff会 | Comments(0)

今日という1日

朝起きると抜けるような青空。早くから家の中を大掃除。

その後、車で“さぬきこどもの国”へ。

多くの家族連れで、駐車場は一杯だった。皆、楽しそうに遊んでいる。

我々も、子供たちと一緒に遊んで、過ごす。

今日は仕事は30分、あとは家庭に全力投球。

帰る家があり、家族がいて、暖かい布団がある。これ以上、何を望むことがあろうか。

そんなことを全身で感じたい1日だった。
by jiro307 | 2011-03-13 20:26 | マイライフ | Comments(0)

検察へ

“聞きたいことがありますので、下記の場所にいついつに来てください-----”

との1枚の紙に誘われて、某地方検察庁に行って参りました。

8時30分の時間指定に、8時28分に到着。窓口のおっちゃんに、そこで待っててと指示されて、1分後に物腰のとても柔らかいおっちゃんが登場、検察取調室へ案内されました。

そこは、仕切られた2つの机があり、お隣でも別件の事情聴取中。

私に対する事情聴取は、

①事実確認 : あなたは何月何日にどこどこを時速ウンkmで走行しましたね?  はい、そうだと思います。

②裁判の選択 : きちんとした裁判と、略式裁判と、どっちが良いですか?  あ、簡単なほうで・・・

結構あっさり解放となりました。人の良さそうなおっちゃんで良かった。
必要物品は、本人確認が出来る運転免許証などと印鑑のみ。

大金持って馳せ参じましたが、罰金は後日郵送で振込みだそうです。
ちゃんちゃん。
by jiro307 | 2011-03-07 20:04 | マイライフ | Comments(0)

9歳になりました。
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