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次郎物語

カテゴリ:ライブ( 12 )

大西順子トリオ 6.13@高松SPEAK LOW

6月のライブの振り返りです。SPEAK LOWで大西順子さんのライブがありました。
7時開場、7時半開始とのことで、開場時間に合わせて現場に赴くと・・・

すでにお店の前に長蛇の列が!
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完全に油断してました。
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店内に入ると・・・
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開場1時間前から並んでいたというYさんが、最前列の席を取ってくれていました。
申し訳ありません!今度は自分が並びます!

というわけで、この距離で“世界の大西順子”さんが演奏する姿を見れることになりました。
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後ろから声が掛かったので振り返ると、モモンガさん夫妻と教授さんが。
その他にも音楽好きの知り合いがチラホラ見受けられました。

今回の大西順子トリオ。ベースに 粟谷巧さん(31歳)、ドラムに山田玲さん(25歳)という新進気鋭の若手ミュージシャン2人を従えた構成。ライブが始まると、大西順子さん特有の疾走感のあるダークなジャズ。個人的ハイライトは、前半最後の「Manteca」でした。また、嬉しいことに最前列ゆえPA機器の存在感を全く感じさせない、ほとんど生音の状態で堪能することができました。

まだトリオを組んで日も浅い3人組、大西さんにはあたかも音楽の指導教官といった風情も漂っていて、総じてやや肩の力の抜けた、リラックス感のあるライブでした。

最後にCDにトリオでサインを頂き、記念撮影にも応じて頂きました。
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若きミュージシャンに、幸あれ!
by jiro307 | 2017-08-31 12:33 | ライブ | Comments(0)

EWIを聴く @花・緑ハーモニーフェスタ in 西川

6月のことですが、いつもの図書館に赴くと、隣の公園でジャズバンド中心の音楽イベントをやっていました。

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丁度、「なかだたかこDATE皆木秀樹」 さんの出番。
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ボーカルのなかだたかこさんがしっとりと歌っていて、なかなか引き込まれます。
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しばらく聴き入っていると、次のグループに交替。

出てきたのは「Lyricon」さんというT-SQUAREのカバーバンド。
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ああ、これは去年途中までしか聴けなかったやつだ、とすぐにピンと来ました。

最初に使用する楽器の紹介。“イーウィ”というので、一瞬ポケモン?と思いましたがそうではなく、EWI、electronic wind instrumentの略で、AKAI professionalのウインドシンセサイザーの型番・商品名だそうです。この“イーウィ” 、ウィンドシンセサイザーがT-SQUAREの代名詞なのでした。F1のBGMとしてのT-SQUAREの姿しか知らなかった自分を恥じつつ、楽しそうに皆でジャンプする Omens Of Loveから超定番の Truthまで、生演奏を楽しみました。

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初夏の日差しがまぶしい・・・夏の暑さはこれくらいで勘弁してもらいたいなあ、ホント。
by jiro307 | 2017-07-26 20:00 | ライブ | Comments(2)

Keiko Leeライブ 4月25日@高松SPEAK LOW

4月の観劇・ライブ強化月間の最後は、ケイコ・リーさんのライブです。
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開場直後に会場に入ると・・・
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幸いなことに最前列に空きあり。最前列病を発病中の身ゆえ、迷わず陣取ります。
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目の前にケイコさん、という状況でライブスタート(写真はNG)。

スモーキーでソウルフル、パワフルな歌声。ビートルズ、マイケルジャクソンの代表的なナンバーから始まり、休憩を挟んだ後半ではセンチメンタルジャーニー、荒井由美の卒業写真なども披露され、しなやかさも感じさせました。

MCでも、カウントベイシーオーケストラや故ハンクジョーンズとの共演の話や、この日ピアノを担当された野力奏一さんのエピソード(京都在住のお父さんがクレイジーキャッツに勧誘されたのに京都から出たくない、と断ってしまった、とか、野力さん自身も映画監督の森田氏から「失楽園」の音楽作成の依頼があったのを断ってしまった、とか)など楽しめました。

Let it beで観客と一緒に大合唱、そしてアンコールはケイコさんのピアノ弾き語りでPaul McCartneyのMy Love、最後の締めはチャップリンの smile 。
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最後に、最新アルバム3枚を大人買いしてサインを頂き、大満足のライブとなりました。
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by jiro307 | 2017-07-04 12:46 | ライブ | Comments(0)

東急シアターオーブ「雨に唄えば」 4/23マチネ

4月の観劇ツアー、最後はアダムクーパー主演の「雨に唄えば」です。遠征前に久しぶりに映画を鑑賞して記憶補完。本国オリジナルキャストで、英語上演の字幕付きという設定ですが果たして?

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さて、初めての東急シアターオーブ。
渋谷駅直結にして、渋谷ヒカリエの上層階に存在します。
ロビーはガラス張りの、物凄く高さのある吹き抜け空間です。
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渋谷の風景が良く見えます。
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スパークリングワインとバーガーのセットが販売されてました。うーん、お洒落。
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手荷物の預かり証も、これまたお洒落。
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グッズ売り場にはアダムの直筆サイン入りの傘が。
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パンフレットだけ、買いました。

さて、今回の席は2階。しかも、最後列の端っこ。

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うう、遠い・・・
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チケット取りに走ったのが遅かったから致し方ないですが、最悪なのはこれでもS席。
1階最前列と同じ価格。幾らなんでも、おかしいのでは?

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ほとんど10倍双眼鏡での鑑賞となりました。このミュージカルの売りは、舞台に雨が降ること。セットの天井から盛大に雨が降って来て、映画史に残る名シーンが再現されます。そして、床にたまった水たまりを、お客さんに向かって蹴り飛ばす!お客さんは予め雨合羽が配られていて、出来るだけ濡れないようになっていますが、このアトラクション的演出で舞台付近のお客さんはキャーキャー大興奮です。

幕間ではスタッフが一生懸命水の掃除。
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そしてフィナーレで再び水飛ばしの演出。
席による感動が天と地ほど違いますねえ。この2階席最後列と最前列が同じ価格なんて、ほとんど犯罪級、ひどすぎますなあ。

最後のシーンでは動画、静止画とも撮影OKのお知らせ。ライブでも海外アーティストは撮影OK多いですが、こういうのは嬉しいサービスです。日本でもぜひ真似して欲しいところ。

「雨に唄えば」総括・・・内容は素晴らしく、観て後悔はなし。
しかし、観劇において席は超重要との思いを新たにしたSINGIN’ IN THE RAINでした。

最後に、後日取り寄せたCD。
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映画版のサントラと違い音質も良く、こちらは満足度高いです。
by jiro307 | 2017-06-27 13:30 | ライブ | Comments(2)

帝国劇場ミュージカル「王家の紋章」 4/22 ソワレ

翌日、まさかの3回目。理由は、大変な良席が手に入ってしまったから。
もう乗りかかった船、イケイケどんどんです。

夜の部だったので、観劇前にぶらりと、2日前に開業したばかりのGINZA SIXへ。
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凄い人。印象的だったのは、草間彌生のカボチャのバルーン、豪華絢爛なエレベーター、さらには屋上庭園と、上層階のお洒落な飲食店の数々。
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そして何といっても地下2階の食品フロア。従来のデパ地下とは一線を画すビジュアルインパクト。行列の無い店舗をみつけて辛うじてお土産購入しました。
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パティスリーパブロフのパウンドケーキ。

そして夜。目の前がオーケストラピット!
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手に入ってしまったのは、最前列、センターブロックなのです。
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視界一杯に広がる、舞台の光景(幕前です)。
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最高の席でした。見える世界がまるで違う。役者の表情も良く分かるし、マイクオフのセリフもばっちり聴こえる。そして、オーケストラピット。タクトが上がって、音楽が鳴る、という視覚的効果も相まって、臨場感が半端ありませんでした。

この日のキャストは、元AKBの宮澤佐江さんと、声優の宮野真守さん(前2回は新妻聖子さんと平方元基さん)。宮澤さんは、ネットでの評判が目を覆いたくなる程悲惨なものでしたが、実際はそれほど悪いとは思いませんでした(悪く言われる理由は理解できました。そして、新妻聖子さんの素晴らしさも改めて理解できました)。しかし、何といっても素晴らしかったのは、濱田めぐみさん。演技、歌唱とも圧倒的。正直、しびれました。

初回から評価が180度引っくり返った「王家の紋章」観劇。やはり席の違いは、大きい。
by jiro307 | 2017-06-20 08:02 | ライブ | Comments(0)

帝国劇場ミュージカル「王家の紋章」 4/21 マチネ

翌週、所用で2週連続の東京。懲りずに再度「王家の紋章」に挑戦です。
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落ち着いて売店を見回すと、アルコール類もあるのですね。ちょっと意外。
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無論、飲む気は全くなし。

今回は、1階席。
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座って、舞台へ体を向けると、目の前は前の人の背中、ではなくて通路。ほぼ何も遮るものがないというのびのび環境で、予想以上の良席でした。

風景はこんな感じ(幕前です)。
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2階席で上から覗き込む視線と比べると、水平目線になって臨場感も段違い。ほとんど肉眼で鑑賞できる距離で、細かく表情などを見たい時だけ10倍拡大鏡を併用しました。間近で見ることで、舞台装置もなかなか豪華であることが判明。

初回はイマイチかなあと思っていた楽曲も、印象が好転。どうやら前の日からオケの指揮者が交替したそうで、間の取り方など色々改善されていました。指揮者が変わるだけで随分変わるものですね。前の指揮者は、来る大作レミゼラブルの練習のほうへ行ったのだとか。

歌については、ちょい役の筈の山口祐一郎さん、サブの筈の濱田めぐみさん、そしてメインキャストの新妻聖子さんの順に良い印象で、心に残りました。山口祐一郎さんは、かつてレミゼラブルで一度のどを潰してしまったそうですが、高音域ではかなり声量を絞っているものの、圧倒的なバリトンに格の違いを感じました。

カーテンコール3回目は、文句なしのスタンディングオベーション。前回よりも客席の熱気が明らかに高い。あとでネットを見てみると、「初日から何回か見てるけど、昨日のマチネは、全キャスト、オケ、全てにおいて神回だった!」みたいな声が続々。どうやら席を始め、色々なものに恵まれたようでした。

夜は、超奮発して南青山で回らないお寿司(普段はスシローですが)。
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折角のお寿司も、なぜか同行したメンバーと真剣人生相談モードになって、味わうことに集中できず、無念・・・
by jiro307 | 2017-06-13 16:57 | ライブ | Comments(0)

フジコヘミング・ジャパンツアー2017 4月16日東京オペラシティ 

賛否両論渦巻くフジコヘミングのコンサートに、参加してきました。
イタリア国立管弦楽団との共演です。で、恥かしながら、おそらく人生初めてのオーケストラ・コンサートです。

当日、時間まで銀座をぶらぶら。昨年9月に開業したGINZA PLACEへ。
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ソニービル閉鎖後のソニーショールーム/ソニーストア銀座が、4~6階の3フロアに入居しています。100インチの4K TVが展示されてました。大きいなあ、とは思うものの特に感想なし。
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残念ながら目当てのプロジェクターブースにVPL-VW5000は不在で、 VPL-VW535でデモ映像を見せてもらいました。正直スクリーンが遠くて小さくて評価困難…

このGINZA PLACEで目を引くのは、2階にあるNISSAN CROSSINGです。
GT-R NISMOや・・・
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グランツーリスモと提携した謎のコンセプトカーが展示されていました。
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目の保養になります。

その後、電車で移動。新宿を経由し、初台へ。
京王線に困惑し迷走した挙句、開始前ぎりぎりの到着に。
会場へ入ると、とても美しい、素晴らしいコンサートホールでした。
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席は結構前の方(11列目)、でも右の端。
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ぎっしり満席でしたが、何故か目の前の2席が終始空席でかなり見やすい状況でした。

当日のプログラムです。
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最初は管弦楽団のみで一曲。その後隅っこのピアノがセンターへ移動し、フジコさん登場。
御年84歳。派手な衣装。歩行もやや覚束ない。マイクを持つ手が小刻みに震えている。
しかし演奏は立派なものでした。情感に訴えるような、独特のテンポ、リズム。合わせるオーケストラも結構大変?

自分が聴いても分かる明らかなミスタッチが数か所ありましたが、それでも十分な魅力を放っていました。演奏後には、満員の観衆から、万雷の拍手。

ピアノ独奏の2曲を含めて5曲程度を弾いたのですが、なんと前半でピアノ共々退場、お役御免に。
後半は、管弦楽団単独でしたが、水を得た魚のように生き生きと聴こえたのは気のせいか。

なかなか見やすい位置だったこともありますが、ビジュアルがあると苦手な筈のクラシックがとても楽しく感じます。

端っこのためか中高域はややぼやけたような聴こえ方でしたが、グランカッサやコントラバスの奏でる低音は、ホールの空気を揺らし、空間を支配します。フルートの高域も清々しい。PA機器一切なしの生音は、良いですね。

巷では批判も根強いフジコさんですが、この稀代の演奏家を、生きているうちに、そして演奏が出来るうちに、生で体験できたことに大きな喜びを感じました。

自分は仮想現実的なオーディオ再生ばかりに目を向け、結果的に生演奏を聴くライブ体験を疎かにしてきたきらいがありますが、今回それが誤りであることを実感しました。やはりオーディオ再生とは、ライブを聴いて、体験して、その追体験として行うが本道である、という多くのオーディオファイルにとっては当たり前の結論に初めて達したのでした。

会場限定のCD2枚、DVD1枚。迷わず購入です。
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by jiro307 | 2017-05-30 14:16 | ライブ | Comments(6)

帝国劇場ミュージカル「王家の紋章」 4/15 マチネ

観劇・ライブ強化月間、その2は初の帝国劇場。ミュージカル「王家の紋章」です。王家の紋章、何じゃそれ?との疑問はもっともで、ちょっとテンションが上がらないポイントでもあるのですが、原作は少女漫画なのです。ただし、1976年連載開始で今なお連載継続中、「ガラスの仮面」を超える日本最長連載という歴史的作品で、ミュージカルのメインターゲットであるマダム層には知名度抜群であろうことは想像に難くありません。ミュージカルとしては、2016年8月が初演、今回は1年未満での再演となります。王家の紋章なんて知らない自分にとっては、帝国劇場そのものが目的、“ミュージカル界の至宝”(とメディアが謳う)新妻聖子さんがヒロインを務めることが唯一、作品に対する興味と期待という状態でした。

ついにやってきた“聖地”帝国劇場。有楽町駅から驚くほど近い。
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場内は良い意味で“昭和”の雰囲気満載です。
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梅田芸術劇場と違って、ファンや関係者からの花束の展示はありません。見回すとお客さんの95%以上が女性で、稀にみる男性はほとんど自分と同世代以上という状況でした。

そして今回、もう一つの目玉は、初めてのオーケストラピット。オーケストラの生演奏がミュージカルをどんな風に彩るのか、期待が膨らみます。

席は2階のサブセンター。
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この位置だと双眼鏡必須。Yさんになるだけ良いものを、といわれて事前購入していた10倍率の双眼鏡が活躍します。

一幕1時間15分、休憩25分、二幕1時間15分と約3時間の構成でした。

さて、観劇の総評です。
「ロミオとジュリエット」の時のような、初見でぐっと心を鷲掴みにされるような衝撃がありませんでした。楽曲にももう一つ記憶に残るものがない。ダンスにも躍動感が感じられない。話も淡々と進む印象だし、シナリオに難があるのかな?初めてのオーケストラピットでしたが、PA機器を通してしか音が聞こえないのではどうにも威力半減。折角の歌も高域が荒っぽく聴こえます。PA機器の不調なのでしょうか?若いヒロインを演じる新妻さんはさすがのクオリティでしたが、ヒーロー役は魅力にかける。どうでもいいことですが、「カーテンコール」でカーテンが下りないんですねえ。

何となく終わってしまった・・・という気分を抱え、夕食へ。
東京国際フォーラムで行列を作っている話題のお店(?)SHAKE SHACKです。
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本場ニューヨークの肉肉しいハンバーガーを頂きました。ここで少し心が満たされ・・・

さらなる口直しに「モアナと伝説の海」を鑑賞するべく有楽町マリオンへ。
反対側がこれまた大作の「キングコング」でしたが、迷うこと1秒、初志貫徹でモアナへGO。
それにしても、さすが徒歩圏内に何でもありますね。
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期待にたがわず、とても素晴らしかったです。
ディズニー映画は、全て極上のミュージカル映画である、とのYさんの言葉を実感。

「王家の紋章」については再訪はないな、と思っていましたが、観劇の感想をYさんに伝えると、「それは客席のせいかもよ」とのお返事。この一言で、自分の中で少し風向きが変わるのを感じたのでした。
by jiro307 | 2017-05-23 08:08 | ライブ | Comments(0)

劇団四季「ライオンキング」 4月14日マチネ

観劇・ライブ強化月間、その1は、劇団四季のライオンキングです。

初めての劇団四季チャレンジになります。
折しも一昨日、創設メンバーの一人である日下武史さんが亡くなったとニュースになっていましたが、劇団四季は昭和28年の創設、実に60年以上の歴史があるということで驚きました。ミュージカルスターにも四季出身者が多いようですし、宝塚と並び日本の演劇界に濃密な世界を築き上げている団体です。

そして驚くべきことに、ライオンキングは1998年の日本初演以来、ずーっと継続上演中なのです。現在15年目ですが、今後も無期限上演予定!と浜松駅構内に掲示されていました。ミュージカルマスターのYさんに限らず、観劇経験のある誰に聞いても劇団四季のライオンキングはお勧め!といわれます。

当日朝、岡山から羽田へ飛び、空港から浜松町駅へ直行。少し時間が余っていたので浜松町駅横の旧芝離宮恩賜庭園をお散歩。入園料150円、大都会の中にある落ち着いた日本庭園です。すでに葉桜でしたが、大勢の方がお弁当を広げてのお花見や散策を楽しんでいました。
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そこから歩いてすぐ、四季劇場に到着です。
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春と秋、2つの劇場が内部で向い合せになっています。「春」がライオンキング、そして「秋」はノートルダムの鐘を上演中。平日にも関わらず大勢のお客さんで賑わっています。
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中へ入ると、思ったより劇場の左右幅が小さく、先日の梅田芸術よりも一回りコンパクトな印象です。調べると席数は1255席でした。奥行は長いのですが、いい意味で「芝居小屋」感があります。
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席は端ながらかなり前の方で、良い席でした。そして、ライオンキングはこの日も満席です。

さあ、上演開始。すると、いきなり観客席の通路から巨大な像が出現!その後も続く工夫を凝らした数々の演出、ダイナミックな舞台装置、PA機器なしの肉声か?と思わせる素晴らしい発声、歌声・・・実は、普段TVでチラリと目にするライオンキングの風景は、あまり好ましい印象ではなかったのですが、実際目にして、自分の中の評価は180度引っくり返りました。これだけのロングラン公演、大勢に支持されるにはやはり理由あり。これはある種の芸術ですね、感嘆するしかありません。

その他、舞台の左右端の手前のコーナーに小さなブースがあり、パーカッションの生演奏が行われてました。席柄、生演奏や舞台上の声がよく聴こえましたが、予め収録された音源と生演奏・肉声の併用のようでした。そして、皆さんマイクが見当たらない。仕込んであるのか、肉声のみなのか、ここは最後まで分からず仕舞い。子役もとっても頑張っていて、母音法というらしいですが、一音一音区切るようなセリフのしゃべり方も印象的でした。あと、最後のカーテンコールはとても回数が多く、約10回の大盤振る舞い。グランドミュージカルは子供厳禁な雰囲気ですが、こちらは小さな子供連れも散見される大らかな雰囲気でした。次はぜひ娘達を連れて行きたいですね。

パンフレット購入。
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本日の役者さん達。
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そして、すぐにブルーレイボックスも発注。
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その後、多くの人に四季のライオンキングを勧めまくったことは言うまでもありません。
by jiro307 | 2017-05-18 14:19 | ライブ | Comments(2)

ロミジュリ 再び

まさかの短期間での大阪再訪。
前回は単独参加でしたが、今回はミュージカルマスター、Yさんと一緒です。

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今回はなんと一階席。
しかも、Yさんマジックで驚くほどの良席でした。

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2階席で見るのと、まるで世界が違いました。
音響的な迫力も凄いし、直接表情も衣装も良く見えます。

舞踏会のシーンなどでは、あちこちで役者さんが重要なパフォーマンスをしていて、どこを見ていいのか迷ってしまいました。Wキャストも何人か入れ替わっていますし、細かいところで演技の内容自体が変わっているシーンもありました。2回目ということで、色々と「見る」ことが出来たような気がします。

また、前回はお行儀よく長時間座っていることの疲労感が結構あったのですが、なぜか今回はそういう苦しさがなく、あっという間に時間が過ぎて行ったような感覚でした。

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今回は物販でパンフレットなどの記念グッズも購入。
幕後もYさんマジックがあり、完全に新しい世界の扉が開きました。
今度は帝国劇場だ!


by jiro307 | 2017-03-09 18:11 | ライブ | Comments(2)

9歳になりました。
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