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次郎物語

カテゴリ:オーディオoff会( 113 )

Michelさん来訪

先週末、久しぶりにお客様をお迎えしました。愛媛は新居浜のオーディオファイル、Michelさんです。
RYO師匠やエクスクルーシブさんのブログ等でお名前は存じ上げており、マイミクでもありますが、実際にお会いするのは初めてです。

さて、挨拶もそこそこにオーディオルームへご案内
部屋についての質問をいくつか受けたのち、室内を見回すMichelさんの興味は有機ELへ。
という訳で急遽 OLED視聴からのスタートとなりました。湾曲画面に これはいいですね!と言って頂き、ちょっと嬉しい。amazon prime や YouTube からザッピングしながら4K/2K映像を見て頂きました。

そこでハンドルネームのお話に。Michelさんの由来はミッシェル・ポルナレフから来ているとのこと。聞いたことがあるような、ないような、と思ってOLEDでリモコンに向かって音声検索(これがTVで出来るのはとても便利)。「愛の休日」がYouTubeで再生されると、ああ、あの曲か!と遠い記憶が蘇りました。昔々(1979年のようです)、なんと松山にも来たことがあるそうですが、残念ながらその時は参加できなくて今でもそのことを強く後悔しているそうです。

そのままどんどん話が盛り上がり、下手するとこのまま有機ELでオフ会終了の危険を感じ、半ば強制的にオーディオへの移行を促します。

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オーディオサイト、マランツCD15→UNK-DACの上流機器で、JENNIFER WARNES、Jheena Lodwick、Grace Mahya といった女性ボーカルものでスタート。ボーカルの奥行感がいいですね、とのお言葉を頂きました。

その後はMichelさんの持込みCDの再生。
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「赤い鳥」について自分は知らなかったため、色々教えてもらいました。財津和夫やオフコースとの絡み、その後分裂してハイファイセットが生まれたお話。後で調べてみると、なんと誰もが知る「翼をください」を世に送り出したグループでした~!

その後はコントラバスマリンバやTutti!といった低域再生ソフトが登場。そしてオーディオ談義となりました。
Michelさんは超重量級のJBLのエベレストDD55000に始まり、その後KinyaさんからPMCを譲り受け、しばらくLINNとも格闘されたそうですが、現在は新たなハイエンドSPを入手。1年がかりでリペアを行い、最近やっとオーディオルームのある2階に搬入したそうです。オーディオはスピーカー(と部屋)で決まる!との持論があるそうで、それにまつわるエピソードもたくさん聞かせて頂きました。とにかく弾けたお話が盛りだくさんで、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

そんなこんなで2時間強のオフ会はあっというまにタイムアップ。今回シアターサイトはなしで終了となりました。

Michelさん、遠路はるばるお越し頂きありがとうございました。今度はMichelさんの新SP、聴かせてください。
by jiro307 | 2017-11-14 20:13 | オーディオoff会 | Comments(6)

モモンガ邸で音楽ファンミーティング

4月中旬のことですが、オーディオルーム第二期工事完了の報を受け、Yさんと一緒にモモンガ邸を訪問させて頂きました。

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前回は半分程度だった床の張り替えが、部屋全面に。側面のエコカラットもエリア拡大?

早速聴かせて頂くと、響きが大幅に増え、前回のcool sound から大変身していて驚きました。聞けば、部屋のリニューアルに伴いSPセッティングを大きく見直したとのこと(内振りから平行法になっています)。視聴位置も大分下がっています。床鳴りは前回と比べさらに減少していました。

リフォーム大成功ですね、とお祝いの言葉を贈ると、この後さらに第三期工事の予定!とのこと。
讃岐の暴走機関車の異名に偽りなし、です。

この日かかった主なCD達。
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しかしこの日は、Yさんの主導でオーディオマニア的世界は早々に封印。
ボリュームを少し下げ、BGM的に音楽を流しながらの音楽ファントークに花が咲く形となりました。


香川県には敏腕プロモーターが複数人いて、全国的にもライブが超充実の県となっている、とか

サンポートホールの音響が素晴らしくて、アーティストたちのお気に入りになっている、とか

レ・ミゼラブルのエポニーヌ役の永遠のNo.1は島田歌穂で、次が本田美奈子だ、とか

ミュージカルの世界では、新妻聖子さんは意外と・・・とか

とにかく濃い話がどんどん出て来ます。

先日購入したフジコヘミングの会場限定ライブCDを聴きながらの会話では、さすがにここまで独特だと、まるで別の曲に聴こえるね!と驚きつつも、Yさんはミスタッチは許容するフジコ擁護派。一方モモンガさんは、クラシックの世界においてプロがミスタッチするなんて問題外、という正統派(?)でした。

プロジェクターがいつの間にか4KのVPL-VW500に入れ替わっていたので、最後にお願いして映像タイムに。ご友人から格安で譲ってもらったそうですが、初期不良対応で中身は新品同様なのだとか。SPの位置変更で映像投射のケラレが大幅に減少、HDプロジェクターとは一線を画す、高精細でとても美しい映像を堪能できました。うちではスクリーンサイズを欲張り過ぎて、この精細感はありません。プロジェクターが視聴位置の上に来るのですが、稼働音もとても静かでした。

19時半から始まったミーティングも、気がつけば深夜23時過ぎ。
とても楽しく、あっという間の4時間でした。

モモンガさん、夜分遅くまで失礼しました。そして、Yさん共々有難うございました。
by jiro307 | 2017-06-02 11:44 | オーディオoff会 | Comments(4)

Yさん邸でミュージカル・ミーティング

GW5連休は、渋滞や混雑とは無縁に、全て安近短で過ごしました(オーディオはなし)。
毎日が日曜日、を疑似体験しているような状態で5日間を過ごし、心も体も緩みきった状態でしたが、昨日今日と2日仕事して少しずつリズムが戻って参りました。やはり男は仕事!を実感。

さて、去る4月は観劇を中心に、自分にとってかつてないライブ強化月間となりました。こちらは追々紹介していきたいと思います。

4月頭に遡りますが、この日は所用がありYさん邸へ。180インチサウンドスクリーンに映し出されていたのは、ミュージカル「ロミオとジュリエット」、オリジナルのフランス版です。
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YouTube由来の動画で画質は良くないですが、海外で市販されているDVDの内容と同一のようです。この海外版DVD、amazonでは2万円超の高値がついていてちょっと手が出ません。少々画質が悪くとも、丸ごとネットに転がっているのは大変有難い。勿論フランス語、日本語字幕なしですが、楽曲は全部同じなので、先日見たミュージカルを思い浮かべながら興味深く視聴できます。日本版のアレンジについてとか、演出や配役、演技の違いなど色々Yさんとディスカッション。ほとんどミュージカルの話だったように思いますが、この日も盛り上がって18時前から21時過ぎまで3時間超のミーティングとなりました。

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ロミオとジュリエット、日本版初演の時のCDです。キャストは全く違いますが(細かい演出も変わっている?)人生初のミュージカルの情景を振り返るには十分なアイテムです。現在ヘビロ中、なのでした。
by jiro307 | 2017-05-09 22:04 | オーディオoff会 | Comments(8)

久しぶりのRYOサウンド その3

今日はもうこのブックシェルフでお腹一杯だな!と思いつつ、やはり最後にアルテックのA8をリクエスト。すると・・・
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いやはや、もう全然世界が変わりました。別格です。
音が、燃えるように激しく飛び散ります。この音の鮮度ときたら、いったい何なんでしょう。
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師匠がポツリ、アルテックにしか出せない音というのがあるんだよね、と。
この一言、効きました。

アルテックを駆動するシステムは、概ね過去と同様です。
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プラズマモニターの下に、鮮烈な音を奏でるドライバーを駆動する真空管アンプのEAR859(改)を確認。
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改めて部屋を見回すと、レコードやCDで溢れんばかり。
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最近はコタツで小型SPのニアフィールドリスニングでアマゾンプライムの海外ドラマをもっぱら楽しんでいて、アルテックはあんまり鳴らしてなあと嘯くRYO師匠。しかし、音楽への、オーディオへの情熱はいささかも陰りをみせていないと確信しました。

今回久しぶりに師匠の元を訪れることで、美音倶楽部会長健在!を肌で感じるとともに、自分自身、目指す音の方向性を確認することが出来ました。

そんなこんなで、3時間余りのオーディオタイムを終え、夕食のため夜の街へ消えていく二人でした。
by jiro307 | 2016-11-21 07:00 | オーディオoff会 | Comments(0)

久しぶりのRYOサウンド

身の回りの変化でなかなかオーディオ遠征が出来なくなり、随分足が遠のいていました。
そんな中、先週末久しぶりにRYO師匠のところへお邪魔してきました。

以前は無かった土曜日朝の枠の仕事を終え、姫ズのイベントへの参加を済ませ、お昼過ぎに岡山を出発。15時にRYO邸へ到着いたしました。

挨拶もそこそこに、お部屋に上がると・・・
以前は脇に配置されていたプラズマモニターが、どどーんと正面に。
そして、両脇には新たに導入したブックシェルフSP、MORDANT-SHORT MEZZO 2 が。

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最初はニコニコ動画が流れます。「歌い手」と呼ばれるアマチュアとプロの比較動画。
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その後、May-Jが歌チャンピオンの座をサラオレインに明け渡す、という番組の動画。
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うーん、まさか今回はニコ動で終わってしまうのかしら?と思い始めたころ、おもむろに音楽タイムとなりました。
最初は高域フェチソフト、2曲。

おおぉー・・・出てる出てる、高域情報たっぷり!これはまさに高域フェチ倶楽部の高域です。中低域の量感もなかなかのもの。どこか柔らかさを感じる低域です。

このSP、入手当初は曇ったような、なんともパッとしない音だったのだそうですが、それがばっちり美音倶楽部の音、紛れもないRYO師匠の音で鳴っています。もちろん、定位や空間表現も言うことなし。うーん、流石です。

それにしてもこのアクロバティックな設置。師匠になんでこんな置き方をしているのか問うと、わざわざスタンドを買うのもなんだったので、という回答。視聴席に焦点を合わせるべく後ろを持ち上げて角度をつけていますが・・・
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石英インシュが1個で、前傾姿勢の前足立ちで支えています。地震で揺れると落下するのでは?と聞くと、すでに誤って手が当たって1回落っこちたのだそうです。

続く。
by jiro307 | 2016-11-17 07:00 | オーディオoff会 | Comments(5)

平日の緊急オフ会@yaataman邸 その2

オーディオ関係の電源は、24時間入れっぱなしというyaatamanさん。
トランスはちょっと、唸っています。

音の出し始めは、上品な、大人しい出音の印象。
しかし2,3曲も聴いていると、徐々に音が生き生きとして来て、前へ前へと出てくる感じに変化しました。
RYOさんとAMIEさんが噛んでいるだけあって、音の鮮度は中々のものです。
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聴く音楽のジャンルは、7割以上がジャズで、あとはクラシックというyaatamanさん。
色々聴かせてもらうと、音色としてはやや荒々しく、正直S/Nはもう一つなんですが、逆にこの荒々しさ、ちょっとナローで枯れたような音色が、ジャズには実にぴったり合っているのです。ナローといっても、上から下までしっかりレンジは出ていると思いますので、あくまで音色の印象です。また、定位は曖昧で、ボーカルの口が結構大きくなってしまうのは、SP間隔が相当広いことと、ホーン型の特質なんでしょうね。ただ、RYO師匠の調整したSP設置位置から、掃除の度にガタゴト動いてしまったそうですから、SP位置の再調整でこの辺りはもう少し向上する可能性はあるのかも。

あと、最初の視聴位置だと、定在波の影響だと思いますが低域が響きすぎて、主旋律が埋もれてしまうような、音が濁ってしまう感覚を覚えました。視聴位置を1m弱前へずらすと大分改善。ただこれは、Yaatamanさんは中音量派のようなんですが、私がyaatamanさんが驚くくらいボリューム上げていたせい、というのもありそうで、単なる言いがかり?^^;

と、ここでトラブル。YAMAHA PC2002Mは調子がもう一つのようで、途中で片chからノイズが盛大に発生してしまい、元々のCROWN PS-400へ戻すことになりました。
すると、低域が一気にスケールダウン。で結局、yaatamanさんが大丈夫な方のchのみYAMAHAに戻すという変則接続を試みます。これが案外違和感なく聴けて、驚きました。片chだけなのに空気を支配する強靭な低域を呈するとは、このパワーアンプ、侮れない。
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その後は、映像系に移行。
RYO師匠から嫁入りしたDLPプロジェクターと立ち上げ式スクリーンは、普段は収納、必要時登場とのこと。お子様方が帰省された時に、それで映画を見ると大好評で、父親の株が大いに上がったそうです。
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今回は、プロジェクターは端折って、液晶TVで色々鑑賞。すると、これまたシステムとソースのマッチング良好!オーディオの時に感じたネガが全然目立たなくなって、システムの魅力度が一回りアップです。

ソニーのレコーダーにぎっしり音楽番組が録画されていました。そのほとんどは、Eテレのクラシック番組。オーケストラの演奏を見せてもらうと、これがスケール感があって実にいい感じです。ベルリオーズ幻想交響曲なんかいいよ、とお勧めを教えてもらいました。お陰様で自分では滅多に観ないはずのクラシック番組に大いに興味が出て来たのでした。

何のことはない、結局、yaatamanさんのシステムは、yaatamanさんの視聴環境、視聴ソースにばっちり最適化された好システムなのでした。

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この日、一番のお気に入りになったディスクは奇しくもグレースマーヤのLast Live at DUG。
松山のクリスマスライブ、皆さん楽しみですね。いいなあ。

そうして都合3時間を超えた平日緊急オフ会は午後11時過ぎに終了。車で宿まで送って頂きました。Yaatamanさん、ありがとうございました。
by jiro307 | 2015-12-08 00:04 | オーディオoff会 | Comments(2)

平日の緊急オフ会@yaataman邸

先週のお話。
美音倶楽部の同志、yaatamanさんからグレードアップした今の音を聴いて欲しい!と前日に急なお誘いがあり、早速平日の火曜日にお邪魔してきました。

なぜ急に?と思いましたが、どうやらこの日は奥様が不在らしい・・・
なるほど、気兼ねなくオーディオ遊びが出来る、ということだな!(完全なる自分の妄想です)

お互いの仕事が終わった後にyaatamanさんにピックアップしてもらい、午後8時からオフ会スタート。
yaatamanさんのところへ赴くのはこれが2回目。前回はRYO師匠のクリニック同行でしたね。
今から1年半も前になります。

お部屋に入ると、少々変化が。
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前回は2wayでしたが、中高域を受け持つスコーカーが2426H+2370AからJBL2445J+2380Aへスケールアップして復活。
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ツイーターはAMIEさん推薦のJBL2405に加えて、フォスのFT96Hも吊り下げ設置で復活。
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上流機器に大きな変化はなし・・・ と思いきや。
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PCの下にゲゲゲ?
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こっちにも。
あ、プリアンプがこのThreshold SL-10に変わってたんだった(汗)
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これらのインシュにはS/Nが良くなる効果があったそうで、類似品?を安く調達してトランスなどに敷いてありました。
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ラックの裏には、高額そうなゲゲゲの電源タップもありました。
これも効果が大きかったそうで、その場で行商?の方からお買い上げだったそうです。

新兵器としては、Accuphase C-280L。RYO師匠直伝の技で、ゴージャスにフォノイコのみ使用。
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15インチフルレンジユニットのJBL D130を駆動するパワーアンプに、最近入手したというYAMAHA PC2002M。
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業務用ですが、先達の評価も高く・・・聖地松山では至る所で見かけますよね。

さあ、音出しです。
by jiro307 | 2015-12-04 17:37 | オーディオoff会 | Comments(2)

高域フェチ倶楽部な夜の集会

taka邸でのクリニックを堪能し、もういつ帰宅しても良い満足度でしたが、
AMIEさん邸でRYO師匠へブツの受け渡しがあると聞き、これは逃すわけには行かないと参加しました。

すっかり馴染みの空間になったような気がするAMIE邸です。
RYO師匠からAMIEさんへ依頼されていたブツとは、USB DAC兼プリメインアンプ兼ヘッドフォンアンプ。
見ると、とっても小さな箱。
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Linkman AudioのLV-2.0という代物です。
アルテックA8で女性ボーカルを聴くとどうしても音像が大きくなってもう一つ、ということで、DS-200ZAとヘッドフォンで音楽を楽しむためのアンプ、という用途のようでした。

組立キットらしいのですが、説明書・手順書はついているものの、簡単なところはしっかり詳しく、難易度の高いところはあっさりと、という恐ろしく組立が面倒な超玄人向けキットだったそうで。
販売元での組立も有料オプションであるらしいですが、ほとんどの人はギブアップして依頼するんでは?とメーカーの陰謀説を訴えるAMIEさんでした。
さて本機、もちろんAMIEさんの秘密改造が施されていて、全く別物に仕上がっているようです。

音の披露は、初登場となるDIATONE DS-300。ジャンク品を1000円で拾ってきたとかw
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赤いAMIEさん特製USBケーブルを経由しPCから入力されています。
このSPも色々手が入っているんでしょうけど、実に細やかで伸びやかな良い音で鳴っています。
1000円のSPも捨てたもんじゃないやろ?とうそぶくAMIEさん。
いや~、これホントいい音です。

ヘッドフォン、MDR-CD900STでも聴かせてもらいます。
定番のモニターヘッドフォンってこともあるのでしょうが、実に色々な音が聴こえます。

次に今回の本命、DS-200ZA(AMIEチューン)。
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一気に音の輪郭がくっきり・逞しくなって、鮮度の高いビッシビシの音が出ます。
これこれっ!この音こそAMIEサウンド!
てな素晴らしい音で鳴ってます。
さすがに出力には限界があって、爆音で鳴らすとすぐクリップしてしまうそうですが、中音量~プチ大音量程度なら十分に活用できそうです。
さすがAMIE工房(^^♪

その後はアニソンを中心としたレア音源をいくつか聴かせてもらい、21時20分に解散となりました。
帰りも307CCをビューンっと飛ばし、日付変更前に自宅に無事到着できました。

というわけで、またまた充実の1日となりました。皆さま、有難うございました。
おしまい。
by jiro307 | 2015-11-15 20:09 | オーディオoff会 | Comments(8)

RYOオーディオクリニック@taka邸 その5 フィナーレ

どんな音になるのか、本当に楽しみですね~! と朝から語っていたミーさん。
そのミーさんが、夕刻が近づき携帯が鳴るたびに焦りの表情を浮かべる中、いざ視聴となりました。

と、CDの音が出始めるや否や、それまで高みの見物状態だったもう一人の雄、AMIEさんが動きました。
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どっかと腰を下ろしてイコライジングを始めます。
ちょいちょいのちょい、グーリグリのグリ、で あれよあれよという間に音を調整していきます。
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そうして出てきた音は、高域の抜けが全然改善!まるで別物の音になりました。
takaさん、ミーさん、そして私が、漠然とした事前の期待をしっかり上回る音に喜びの表情を浮かべます。
ぎりぎり音出しまで粘って見届けたミーさん、残念ながらここで退場です。またソナスを聴かせてくださいね。

さあ、続いてRYO師匠。
朝から部屋の片隅で通電し温めていたdCS950の登場です。
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少々解像度が上がり、音の輪郭が細やかになりました。
前回はAMIEさんがUNK-DACを持ち込んでもその違いが出なかったらしいですが、今回はしっかり違いが分かるシステムに昇級したのでした。

さらに調整を続けるAMIEさん。
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ここで有難いことに、AMIEさんから即席のイコライジング講座が。
なるほど!これまでよく分かってないが故にちょっと弄りにくかったのですが、これでとっかかりが出来ました。

で、最終的に落ち着いたイコライジングは以下の通り。
アナログ側は、自分で頑張ってみてね、とのことでした。
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そして、簡易測定値は以下の如くに。
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特性はかなり改善されています。
ただ、65Hz以下はだだ下がり、そして5Kに少々ディップ、この辺りを改善点として指摘していました。


AMIEさん 「うん、この音を悪いという人はおらんやろ」 


と持ち上げつつ、1分もしない間に



「絶望的に低域があかんね」  


jiro   Σ(゚Д゚) !!

(ヤマハのMX-1は元々こういう、ゆるゆる、ホワンとした低音らしいです。
クラシックを聴くならいいかもしれませんが、ジャズやロックといった音楽ソース、そしてこのシステムとは相性が悪いようです。)


とか


「どうしようもないくらい情報量がないなあ」 


jiro   Σ(゚д゚lll) !!


など、しっかり落とすことも忘れていませんでしたww



さて、jiro個人の感想です。
確かに音は大きく変わりましたが、これは正にスタートラインに立ったところ。何より今後の調整幅が大きく広がって、takaさんにとってのオーディオ遊びの世界がどーんと広がった、という展開であることに強く感銘を受けたのでした。
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最後に、AMIEさんから今日の格言

オーディオマニアが2、3人集まれば、音は良くなる!

ありがとうございました<(_ _)>




さて、クリニック終了後、

「えー、どれどれ、どうなったのー?」 とSPの裏を覗き込む好奇心旺盛なtaka奥様。

音楽を掛けながら、「どうや!すごく良くなっただろー!!」 と興奮気味なtakaさんに、

「うーん、よう分からん!」 とご回答。

taka奥様、最強です。



taka邸を後にし、RYO師匠、AMIEさんと3人で夕食。
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香ばしく焼けた豚丼を頂きました。
時はすでに日曜夜8時。

しかし一行は、ここから次の目的地へ向かうのでした。
by jiro307 | 2015-11-12 22:40 | オーディオoff会 | Comments(11)

RYOオーディオクリニック@taka邸 その4 マルチ駆動へ

昼食後、ホームセンターでネジなど必要物品を調達、再びtaka邸へ戻り作業再開です。
中折れしたネジ穴の代わりに、RYO師匠に促されtakaさん自らドリルで穴開け。
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左右とも、工作を終えたネットワークボックスをキャビネットに戻します。
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そして、新たに取り付けたターミナルの内部配線をウーハーに直結。元のウーハー接続線はデッドに。
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乾電池を使ってウーハーを動かし結線の正誤を確認の後、ユニットをキャビネットに戻します。
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ここで登場するのが、YAMAHAのイコライザー Q1027 4台。
そして、BEHRINGERのチャンネルデバイダー CX2310 Super-X Pro 1台。
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これをRYO師匠から提供されたプロ仕様ラックにマウントします。

我が家でも、そしてRYO師匠のところでも活躍中のQ1027。
今回はアナログ用で2台、デジタル用で2台の使用です。
1980年当時は1台で15万円(今作ったら相当な価格になるという説あり)という代物ですが、今回は1台4000円程度で調達できたそうです。
AMIEさんによると、この頃のYAMAHAはボリューム部分を見ることで機器としての良し悪しが分かるそうで、Q1027はコストのかかるアッテネーターが使われていて良いほうの機器だとか。

そしてCX2310 Super-X Pro。こちらは現在も1万円程度で新品購入できますね。
ベリンガーはドイツのメーカーですが、生産は中国ということで、目盛の数値を鵜呑みにしてはいけないのだとか。今回はステレオ2way使用です。


続いて取り出したりますは、カーステレオ用の2分配ラインケーブル。これが今回の音作りの肝になります。
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まず、CDPからのラインをイコライザーへ。そしてイコライザーからプリアンプへ。
そして、分配ケーブルで一つはベリンガーのチャンデバへ持っていきます。
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チャンデバからローの成分のみ取り出して、ウーハーを結線したSPターミナルへ。
知人からお借りしているというパワーアンプ YAMAHA MX-1 でウーハーを駆動します。
クロスオーバーは、605Bの仕様書通り、1.6kHzに設定です。

分配したもう一方のラインは、真空管アンプへ繋いでネットワーク越しに高域用ユニットのみを駆動します。
そう、これはRYO師匠がアルテックA8でやっているマルチアンプ駆動の手法の流用なのです。


さあ、作業も佳境へ。
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表と裏からゴソゴソやります。
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その間、ミーさんとAMIEさんはにこやかにオーディオ談義。
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ここで、接続の都合でケーブルストリッパーを用いてのSPケーブルの被膜剥ぎの工程が入ります。
これが初心者には案外難しいのは、2年前私自身が体験済み。
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衆人環視のもと、緊張したtakaさん大苦戦で、どうしても上手くいきません。
デジャブ? まるで2年前の自分を見ているかのような風景・・・
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takaさん、次の日に冷静になってやれば、きっと問題なく成功しますよ。


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さて、いよいよ音出しです。
by jiro307 | 2015-11-09 22:00 | オーディオoff会 | Comments(6)

9歳になりました。
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