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次郎物語

2017年 05月 18日 ( 1 )

劇団四季「ライオンキング」 4月14日マチネ

観劇・ライブ強化月間、その1は、劇団四季のライオンキングです。

初めての劇団四季チャレンジになります。
折しも一昨日、創設メンバーの一人である日下武史さんが亡くなったとニュースになっていましたが、劇団四季は昭和28年の創設、実に60年以上の歴史があるということで驚きました。ミュージカルスターにも四季出身者が多いようですし、宝塚と並び日本の演劇界に濃密な世界を築き上げている団体です。

そして驚くべきことに、ライオンキングは1998年の日本初演以来、ずーっと継続上演中なのです。現在15年目ですが、今後も無期限上演予定!と浜松駅構内に掲示されていました。ミュージカルマスターのYさんに限らず、観劇経験のある誰に聞いても劇団四季のライオンキングはお勧め!といわれます。

当日朝、岡山から羽田へ飛び、空港から浜松町駅へ直行。少し時間が余っていたので浜松町駅横の旧芝離宮恩賜庭園をお散歩。入園料150円、大都会の中にある落ち着いた日本庭園です。すでに葉桜でしたが、大勢の方がお弁当を広げてのお花見や散策を楽しんでいました。
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そこから歩いてすぐ、四季劇場に到着です。
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春と秋、2つの劇場が内部で向い合せになっています。「春」がライオンキング、そして「秋」はノートルダムの鐘を上演中。平日にも関わらず大勢のお客さんで賑わっています。
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中へ入ると、思ったより劇場の左右幅が小さく、先日の梅田芸術よりも一回りコンパクトな印象です。調べると席数は1255席でした。奥行は長いのですが、いい意味で「芝居小屋」感があります。
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席は端ながらかなり前の方で、良い席でした。そして、ライオンキングはこの日も満席です。

さあ、上演開始。すると、いきなり観客席の通路から巨大な像が出現!その後も続く工夫を凝らした数々の演出、ダイナミックな舞台装置、PA機器なしの肉声か?と思わせる素晴らしい発声、歌声・・・実は、普段TVでチラリと目にするライオンキングの風景は、あまり好ましい印象ではなかったのですが、実際目にして、自分の中の評価は180度引っくり返りました。これだけのロングラン公演、大勢に支持されるにはやはり理由あり。これはある種の芸術ですね、感嘆するしかありません。

その他、舞台の左右端の手前のコーナーに小さなブースがあり、パーカッションの生演奏が行われてました。席柄、生演奏や舞台上の声がよく聴こえましたが、予め収録された音源と生演奏・肉声の併用のようでした。そして、皆さんマイクが見当たらない。仕込んであるのか、肉声のみなのか、ここは最後まで分からず仕舞い。子役もとっても頑張っていて、母音法というらしいですが、一音一音区切るようなセリフのしゃべり方も印象的でした。あと、最後のカーテンコールはとても回数が多く、約10回の大盤振る舞い。グランドミュージカルは子供厳禁な雰囲気ですが、こちらは小さな子供連れも散見される大らかな雰囲気でした。次はぜひ娘達を連れて行きたいですね。

パンフレット購入。
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本日の役者さん達。
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そして、すぐにブルーレイボックスも発注。
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その後、多くの人に四季のライオンキングを勧めまくったことは言うまでもありません。
by jiro307 | 2017-05-18 14:19 | ライブ | Comments(2)

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