第九を聴く

先日のYさん邸で、ふと話がベートーベンの「第九」に。
合唱のところ以外、ちゃんと聞いたことがある?と問われ、通しで聴いたことは多分ないなあ、とにかくクラシックは“サビ”に至るまでの時間が長くて退屈で・・・なんて話をしてました。

これがオーケストラのコンサートに行くと、間近で演奏を見てるだけで相当面白いんだよ、とYさん。

なるほど、そういう見方もあるのか。

CDの容量が74分なのも、「第九」が収まるように、と決まったものなんだよ、とYさん。

うむ、そういえば昔そんな話を聞いたような…

で、何の因果か丁度その時図書館で借りていたのが第九のCD。
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ウイーンフィル×バーンスタイン。
恒例の年末のコンサートが正月明けてから脳裏に浮かび、ちょっくら聴いてみようと手に取ったのでした(この時点ではまだ聞いて無い)。
早速、翌日オーディオルームで“通し”で聴いてみると・・・
何これいいじゃん、全然退屈しないぞ(クラシックのファンからは怒られそう^^;)。

で、ソフト棚を探してみると、ありました!第九の入ったアナログレコード。
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実はコレ、2年程前にある人の所蔵品をごっそり譲ってもらった中の1枚。
当初は、もらってみたもののクラシックばっかりでちょっと残念に思っていたものですが・・・

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ステレオ版です。

相当古いもの(1970年前後かな?)ですが、取り出してみると盤そのものはとても綺麗だったので、乾式クリーナーでさっとひとふきして再生。が、案の定スクラッチノイズがひどい。それならば、とKuni式・水の激落ち君クリーニングを敢行。やや手抜きの5分間クリーニングにもかかわらず、ノイズはばっちり8割減。改めて聴いてみて、驚きました。見事です、非常に聴きごたえがあります。とても50年前のレコードとは思えません。

調べてみると、この盤はカラヤンの60年代の有名な全集なんですね。
折角なので、第九だけでなく全作聴きこんでいきたいと思います。
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by jiro307 | 2017-01-22 13:55 | オーディオ | Comments(0)

8歳になりました。


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