2016年 07月 14日
ウイルソン修理 紆余曲折
約10日後にようやく連絡が取れました。以下のやり取りは4月1日のことです。
B店 システム5のツイーターは結構太くはんだ付けされています。
→ これで改めてDIYは断念。
B店 輸送にはWATT専用の輸送箱があるので、それを使って欲しい。
→ 純正の木箱を持ってるけど、使えない(使わない)のは少々残念かな?
B店 今も別のお客さんのシステム5を一組修理中、予約が順番に積んでいて今からだと出来上がりが9月になる(!)、でもスコーカーに問題があることはまずないのでツイーターの修理だけできっと大丈夫、配慮して滑り込ませます、修理上がりで今出払っている輸送箱があと数日で帰ってくるので、それを送ります、スムーズにいけば5月の連休明けに修理完了します。
ということで、お願いします!とGOサインを出しました。
ところがその後一向に連絡がなく、しびれを切らして再度B店に電話。
jiro 輸送箱が数日で帰ってくると言われてましたが、以後2週間連絡がないのですけど・・・
B店 ああ、ああ、覚えてますよ~。丁度輸送箱が帰ってきたところです。えー、jiroさんはどちらのお住まいでしたっけ?
jiro ・・・ (完璧忘れとるがな!!)
その数時間後、めでたく輸送箱の発送のお知らせメールが来ました。
こんな輸送箱が到着(この時点で送料負担は発生せず)。
中の緩衝材がWATTにフィットするように誂えてあり、確かに専用箱の説明に偽りはありませんでした。
システムシリーズの修理、多いのでしょうね。
SPの発送は送料こちら持ちで、2個で4000円(佐川急便)と、重量オーディオに厳しい昨今の輸送事情を考えると比較的リーズナブルでした