人生初の釣り堀体験

私、何を隠そう釣りには全く興味がありません。子供の時に父親に連れられて行った川釣りで、坊主を体験してから、これは自分の性に合わんと判断して全く縁のない人生を送ってきました。

なので、この日「釣りに行くよ」と言われたら、「それは結構」と答えていたかもしれませんが、RYO師匠の誘い文句は「朝ご飯を食べに行こう」だったため、何の疑問も持たずについてきた次第です。

最初に餌代100円を払って釣り竿と餌をもらいます。
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さて・・・
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いよいよ、竿を投入!
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驚きました。まさに一瞬(2,3秒?)で釣れました!
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食べる分しか釣ってはいけないルールのようで、ニジマスは1匹350円。2匹釣ります。2匹目も一瞬でヒット。あまりに早すぎて、逆に釣りを楽しむ余韻はないといっても良いかもしれません。

アマゴもお願いしました。アマゴは警戒心が強く、釣り堀であってもなかなか釣れないそうで、管理しているお爺さんが網でとってくれます。
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アマゴは1匹450円。
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さあ、炭に火が入りました。
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管理人さんが、内臓を取り除いた魚を持ってきてくれます。
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さあ、炭火で焼きます。これは贅沢!
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焼きあがるまで、管理人さんといろいろお話。
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過去には愛媛県にたくさんあった釣り堀も、どんどん廃業して今やこちらだけなのだそうです。
また、同様の釣り堀でも九州だと今やお魚一匹1000円で営業しているのだとか。
TVの取材が良く来るそうですが、何時間も撮影しながら一切使われなかった酷いエピソードもあったそうです。御年82歳になるという管理人さんですが、お客さんが辞めさせてくれないのだと笑っていました。
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外の紅葉を眺めながら、いただきます!
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清流で育ったアマゴとニジマスを、釣ったその場で炭火で焼いて食べる。
これは感動モノの美味しさでした。このときまだ自分は二日酔い状態でしたが、これ食べたら一発で治った(笑)。

夏の季節の休日には300人超のお客さんが来る日もあるそうですが、この日は自分たちが食べ終わったころに一組の家族連れがやって来ただけでした。

とにかく、大変印象深い、釣り堀初体験となりました。
というか、いやもう、最高の朝食でした。
# by jiro307 | 2016-12-03 07:00 | マイライフ | Comments(2)

鈍川渓谷の釣り堀  門岡養魚場

次なる目的地へ向かいます。
いい感じにひなびた温泉地、鈍川温泉を通り抜け・・・
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対向困難な細い道を、お願いだから車来ないでね、と念じながら結構な距離を運転すると(運転するのはRYO師匠ですが)、昭和40年代辺りで時が止まったかのような空間が出現します。
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目的地を指し示す案内板(?)が・・・
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石橋がありました。
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橋の下を流れるのは、透き通るような清流です。
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しかし、橋の欄干は相当に朽ち果てています。
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橋を抜け・・・
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小道を抜けると・・・
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あばら家が見えてきました。
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目的地に到着です。
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奥はこんな感じ。
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紅葉もなかなか。
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まだ誰もお客さんはいません。
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釣り堀にはたくさんの魚が泳いでいます。こちらはニジマスです。
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あばら家を振り返る・・・
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# by jiro307 | 2016-12-01 00:32 | マイライフ | Comments(0)

がんばっていきまっしょい 玉川湖畔

2日目の内容、それは皆様の期待と大きく異なり、オーディオ一切 無関係

RYO師匠曰く過去最大の 観光、男二人の観光旅行でございます。

朝7時半起床。RYO師匠の御宅のリビングのTVは偶然にも我が家と同一モデルの東芝製フルHD液晶(RYO邸55インチ、拙宅49インチ)。日本最後にして最高画質のプラズマTVを所有するRYO師匠から、液晶もここまで来るともうプラズマTVに負けてないね、などコメントを聞きながら、出発準備を整えます。

そうして向かった先は、今治の玉川湖畔です。
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1週間後の11月20日に開催されるツールド玉川の登りが。
さすが、“サイクリングの聖地”愛媛県です。
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玉川湖はダムとともに生まれた人造湖で、40年の月日の中で、今や石手川ダムの『白鷺湖』とともに、愛媛県第一の都市松山市からも第二の都市今治市からも手軽に行ける風光明媚な湖として県民に愛される観光名所となっているのだとか。
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日曜日の早朝にも関わらず、いい塩梅に釣り人が。
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高縄の山々に囲まれた湖面は至って穏やかで、ボートの練習地として有名です。この日もすでに大勢の学生さんが練習の準備をしていました。
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実は、田中麗奈主演の映画『がんばっていきまっしょい』(1998年)の最後のボートレース会場のロケ地として有名です。当時HiViなどでも取り上げられて話題の映画で、DVDも購入していたような気もしますが、実はまだ観たことがありません。ぜひ1回観なくては・・・
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湖畔には1500本もの桜が植えられ、県下のお花見情報の定点観測スポットでもあるそうです。
玉川湖畔の里でお土産用の新鮮野菜などを買い込み、次の地へ向かいます。
# by jiro307 | 2016-11-29 08:06 | マイライフ | Comments(0)

喜助の湯 と 炙り家かんたろう

ちょっと日が空きましたが、前回の続き。
夕食の前に、一風呂浴びようとのことで、「伊予の湯治場 喜助の湯」へ。

こちらは、JR 松山駅のすぐ前という街の中心にありながら、道後温泉郷 最深1700メートルより湧き出た天然の温泉を楽しめるということで2001年開業、そしてこの7月にリニューアルオープンしたばかりだそうです。
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これが中へ入ってみるとなかなかすごい
この日も大勢の人で賑わっていました。

すっかり体も温まり、夕食のため路面電車で街中へ移動。
到着したのは「炙り家かんたろう」。
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なんとここは、炙り焼きのオーダーバイキングがあるのです。
2時間飲み放題付で4000円。飲み物をちょっぴりアップグレードして4500円。

まずはビールで乾杯。その後もしこたまビール・・・
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最初に付き出し代わりに 海老・蛤・帆立が登場。これが美味い!
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続いて名物の生ベーコン。
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ベーコンの燻す前の状態らしいですが、炙るとまさにベーコンの味に。これまた美味い!
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その後もイカの一夜干しやら生シシャモやらいろいろ食べ、たくさん飲みました。
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間違いなく元を取って、満足な二人。
お店を後にすると、街にはなぜか炬燵で寛ぐ人たちが・・・
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もう一軒はしごして、今夜のお宿へ。
この日は松山で綾香のコンサートがあったらしいのですが、なんと1か月前から松山の宿という宿が全く空きがない! で結局、RYO師匠のお宅にお世話になったのでした。
恐縮ながら客間をご用意頂いて、ぐっすり休むことができました。

そして2日目へ。
# by jiro307 | 2016-11-27 17:41 | マイライフ | Comments(0)

久しぶりのRYOサウンド その3

今日はもうこのブックシェルフでお腹一杯だな!と思いつつ、やはり最後にアルテックのA8をリクエスト。すると・・・
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いやはや、もう全然世界が変わりました。別格です。
音が、燃えるように激しく飛び散ります。この音の鮮度ときたら、いったい何なんでしょう。
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師匠がポツリ、アルテックにしか出せない音というのがあるんだよね、と。
この一言、効きました。

アルテックを駆動するシステムは、概ね過去と同様です。
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プラズマモニターの下に、鮮烈な音を奏でるドライバーを駆動する真空管アンプのEAR859(改)を確認。
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改めて部屋を見回すと、レコードやCDで溢れんばかり。
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最近はコタツで小型SPのニアフィールドリスニングでアマゾンプライムの海外ドラマをもっぱら楽しんでいて、アルテックはあんまり鳴らしてなあと嘯くRYO師匠。しかし、音楽への、オーディオへの情熱はいささかも陰りをみせていないと確信しました。

今回久しぶりに師匠の元を訪れることで、美音倶楽部会長健在!を肌で感じるとともに、自分自身、目指す音の方向性を確認することが出来ました。

そんなこんなで、3時間余りのオーディオタイムを終え、夕食のため夜の街へ消えていく二人でした。
# by jiro307 | 2016-11-21 07:00 | オーディオoff会 | Comments(0)

久しぶりのRYOサウンド その2 

SPの背面を覗くとバイワイヤリング対応型で、High とLowにそれぞれ別のSPケーブルが。
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High側は希少なsuper-PCOCCの極太単線。正に鋼、というた硬度のごつい単線です。
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RYO師匠は、なんと巻で持ってました。
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効果の強さ故、使いどころの難しいケーブルだそうですが、ここ一番の選択ですね。

Low側は、赤と黒の撚り線。師匠お得意のローコストケーブルマジックかと思いきや、なんとローゼンクランツです。ローゼンクランツといえばカイザーサウンド、神の手、そして高級アクセサリーで有名ですが、社長の貝崎さんから「自由に使ってみて」と送られてきたそうです。この低域の量感を出すためには、このケーブルが一番良かったのだとか。

当然ながらジャンパーケーブルのあるなし、ジャンパーありでHigh側につなぐ、Low側につなぐ、など色々試した結果の選択だそうです。

送り出しはPC。PCを触るとグラグラ揺れます。下には小型のウェルフロートが敷いてありました。これまた製作者の永田さんが「自由に使ってみて」と格安で試作品を置いていったのだとか。

そしてUNK-DACを介して駆動するプリメインアンプがシャープのワンビットデジタルアンプ、SM-SX100。DACとの接続は、TDKのPCOCC。これはオーテクと違って、柔らかい音になるのだそうです。
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アンプも色々試した結果、このSM-SX100になったそうです。このアンプは、とにかく色づけしないことを主眼に開発されていて、その結果世間の評判がイマイチだったのだとか。後継モデルは低域が伸びるような色づけがなされたようですが、師匠はこのオリジナルモデルにこそ存在意義を見出しているようです。
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続いてアナログ。
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ターンテーブルは、YAMAHA YP-D10。これは当時の人気モデルで、高域が華やかな逸品だとか。ヤマハもこの後、筐体の重量を増して行って、徐々に低域よりのバランスになってしまったのでそうです。カートリッジは定番のオーテクのようでした。

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おー、やはりアナログは中低域の躍動感が違う。もう楽しくてしょうがないRYOサウンドです。
また、そういう盤を選んでいるから、とのことでしたが、全くスクラッチノイズがしないことにも感心。

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ターンテーブルからアキュのC-280Vを経由しSM-SX100へ。この接続には日立のLC-OFC線が用いられていましたが、これもアナログの躍動感がなかなか出なくてケーブルをとっかえひっかえした結果、こちらに落ち着いたのだそうです。

続く。
# by jiro307 | 2016-11-19 14:00 | Comments(4)

久しぶりのRYOサウンド

身の回りの変化でなかなかオーディオ遠征が出来なくなり、随分足が遠のいていました。
そんな中、先週末久しぶりにRYO師匠のところへお邪魔してきました。

以前は無かった土曜日朝の枠の仕事を終え、姫ズのイベントへの参加を済ませ、お昼過ぎに岡山を出発。15時にRYO邸へ到着いたしました。

挨拶もそこそこに、お部屋に上がると・・・
以前は脇に配置されていたプラズマモニターが、どどーんと正面に。
そして、両脇には新たに導入したブックシェルフSP、MORDANT-SHORT MEZZO 2 が。

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最初はニコニコ動画が流れます。「歌い手」と呼ばれるアマチュアとプロの比較動画。
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その後、May-Jが歌チャンピオンの座をサラオレインに明け渡す、という番組の動画。
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うーん、まさか今回はニコ動で終わってしまうのかしら?と思い始めたころ、おもむろに音楽タイムとなりました。
最初は高域フェチソフト、2曲。

おおぉー・・・出てる出てる、高域情報たっぷり!これはまさに高域フェチ倶楽部の高域です。中低域の量感もなかなかのもの。どこか柔らかさを感じる低域です。

このSP、入手当初は曇ったような、なんともパッとしない音だったのだそうですが、それがばっちり美音倶楽部の音、紛れもないRYO師匠の音で鳴っています。もちろん、定位や空間表現も言うことなし。うーん、流石です。

それにしてもこのアクロバティックな設置。師匠になんでこんな置き方をしているのか問うと、わざわざスタンドを買うのもなんだったので、という回答。視聴席に焦点を合わせるべく後ろを持ち上げて角度をつけていますが・・・
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石英インシュが1個で、前傾姿勢の前足立ちで支えています。地震で揺れると落下するのでは?と聞くと、すでに誤って手が当たって1回落っこちたのだそうです。

続く。
# by jiro307 | 2016-11-17 07:00 | オーディオoff会 | Comments(5)

プ女子と、俺のフレンチ

皆さんが大阪のオーディオショーで盛り上がっていた先週末から遡ること1週間。
私も、友人に誘われるがままに大阪の地へ降り立っていました。

行先は、こちら。
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随分前からチケット完売とえらい人気です。
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そういえば、昨今場内の2-3割は、女子なのですよね。
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「プ女子」と呼ぶようですが、「カープ女子」よりも造語としては先輩なのだそうです。
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で、今回友人が、なんとプ女子を二人連れて来ておりました。

観戦後、友人の希望で梅田に7月にオープンしたという「俺のフレンチ」へ。予約なしの飛び込みでしたが、奇跡的に入店OK! と、喜んだのもつかの間・・・実は時間が遅くて閉店間際。フードのラストオーダーまで20分、ドリンクのラストオーダーまで40分、全滞在可能時間1時間10分という結構な特殊条件。

斬新な内装ですが、席は狭い。でも幸い全席着座スタイルです。
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「俺のスパークリング」で乾杯。この並々した注ぎは、インパクト大でした。
飲み物は総じて非常に美味しかったです。
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突き出し。
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ラタトゥイユとピクルス。
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ドフィノワ ジャガイモクリーム煮のグラタン。これは普通かな?
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粗挽き肉の厚切りパテドカンパーニュ。でかい!インパクトあり。
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真鯛のカルパッチョ 柑橘風味。柑橘が効いていて、美味しかったです。
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ここでプ女子はロゼに。パルマ産生ハムスライスを添えて。
ファンになって片や3年、片や半年というキャリアの浅いプ女子二人から質問いろいろ。
え、そこ?と驚きながらも若いファンの夢を壊さないよう配慮しながら、質問に回答するおっさん二人の図式でした。
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続いてこのお店の看板メニュー、牛フィレ肉とフォワグラのロッシーニ。
これまたでかい、インパクトあり。が、驚いたことにお肉は成形肉だそうです。
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骨付き仔羊塊肉のじっくり低温ロースト。個人的には、これが一番美味しかったかな。
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デザートもボリュームたっぷりで、2種を4人でシェアして丁度の量。
奥は、真鯛とウニのムースのパイ包み焼き。もう順番お構いなしでどんどん机に並べられてしまうのがこのお店のスタイルのようで、必死に皿を片付けていったのでした。
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長居は許されず、かっちり定刻で退出を迫られました。店内は、すでに我々以外誰もおらず。
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とにかく慌ただしすぎて、まともに味わうどころではなかったというのが正直なところ。正規の利用時間は2時間のようですが、それだけあればもっと楽しめたなあ。ちょっと勿体ない展開でした。
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一人5000円程度で確かに驚異のコスパですが、高級フレンチなどとは間違っても思わずに、居酒屋+αと割り切って楽しむのが正解なのでしょう。

松山にも出店予定だそうですので、皆さまぜひお試しください。
# by jiro307 | 2016-11-15 01:20 | 食いしん坊 | Comments(4)

jazzを聴く

出張中、屋外をフラフラしていると聴きなれた曲の調べが・・・
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Fly Me To The Moon を演奏中のジャズバンドでした。

仮設のフードコートであるテントの外側の広いグランドへ向けて音を届ける設定なもので、左寄りの空席に座るとPAスピーカーからの音が過大。
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でもかぶりつきで聴きたいので、左右PAスピーカーの中央に席を移動し体勢を整えました。

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催し物に呼ばれる、名もなき流しのプロ(セミプロ?)でしょうか?演奏技術は必要十分。
次に流れたのは、定番中の定番、“Smile”。ボーカルの女性、声質がとっても自分好み。
その後、“On A Clear Day”など2曲程披露して、終了(休憩?)となりました。

やはり、かぶりつきで聴くJAZZは最高です。

そして、長い出張から帰ると、umekichiさんからのサプライズ、見逃した東京JAZZの録画ディスクが届いていました。
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とてもカッコいいレーベル印刷です。umekichiさん、わざわざ有難うございました。ゆっくりと視聴させて頂きます。
# by jiro307 | 2016-11-09 22:00 | オーディオ | Comments(2)

教会ピアノコンサート

今週、出張先で思わぬ形でピアノコンサートに遭遇しました。
場所は、とある教会。珍しい、父と息子の男同士のピアノ連弾です。

息子さんの中村徹さんは自閉症で、ドイツ生まれ、現在34歳。
音楽家のお父さんのサポートもあって、音大でピアノと作曲を学び優秀な成績で卒業されたそうです。65歳になるお父さんの指が動くうちに、と近々のCD発売を決めたのだとか。
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全て徹さんの作曲で、全部で6曲のミニコンサートでした。
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最初の方は、二人の息がなかなか合わない感もありましたが、曲が進むにつれてその辺りが解消され、終盤の3曲はとても素晴らしかったです。とくに良かったのは、これは徹さんのソロですがお母さんのために作ったという“音の手紙”。客席にお母様もいらっしゃいました。最後にアンコールも2曲あり、とても印象深いピアノコンサートとなりました。

親子間で言葉のコミュニケーションはなかなか難しいけど、一緒にピアノを弾いていると息子さんの心がなんとなく伝わってくるのだとお父さんがおっしゃっていました。

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会場は、天井高7m近くあろうかというホールで、PA機器なしのグランドピアノ。
オーディオ的にいうと、空間に対して圧倒的に音圧が足りないですし、定位も中央に集まって描く空間は小さいものですが、それでも自然な響きで音楽を堪能できました。

最近オーディオ再生について色々考え、色んな人の考察や主張をブログ等で拝見しますが、やはりオーディオ再生は聴き手が楽しむための演出が、少なからず、時として過剰に盛り込まれたものとして分けて考える方がいいのかな、などなど考えたのでした。
# by jiro307 | 2016-11-05 10:20 | オーディオ | Comments(4)

8歳になりました。


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